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開講年度 | 2018 年度 | |
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開講区分 | 生物資源学部 | |
受講対象学生 |
共生環境学科・地球環境システム学教育コース 学部(学士課程) : 3年次 |
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選択・必修 | 選択 環境情報システム学プログラムに所属する学生は受講してください。 |
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授業科目名 | 実地見学(環境情報) | |
じっちけんがく(かんきょうじょうほう) | ||
Study tour | ||
単位数 | 1 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
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市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
後期集中 開講時期,場所に関しては別途連絡します。 |
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開講時間 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 王 秀崙(共生環境学科) | |
WANG Xiulun |
授業の概要 | 後期の2日間を私企業、公的機関などの実地見学にあて現場を知る機会を用意する。教員はチューターとしてマネージメントする.学生は,最終日に成果発表または所定の期限までにレポートの提出を行う. |
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学習の目的 | 企業や研究所を訪問して,実際の生産現場や研究現場を知ることによって,座学で得た知識を確認し,定着させ,さらに新たな発見を得ることができる。 |
学習の到達目標 | 1)企業を知る,2)社会の組織について学ぶ,3)企業の求める人材についての情報を入手する,4)組織に於ける協調性、責任感、指導性の重要性を学ぶ.5)創造力,コミュニケーション力,成果達成能力への取り組みを学ぶ. |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 実習 |
授業の特徴 | |
教科書 | なし |
参考書 | |
成績評価方法と基準 | 出席は必須,実施後レポートによって評価する. |
オフィスアワー | 水曜日12:00~13:00,412室 |
受講要件 | なし |
予め履修が望ましい科目 | なし |
発展科目 | なし |
授業改善への工夫 | (情報共有)教員はチュータとして参加 (授業改善)実地見学終了後の反省会 (改善案)問題に対する解決方法を提案 |
その他 | なし |
キーワード | 企業,研究機関,社会,生産現場 |
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Key Word(s) | |
学習内容 | 1.実地見学先の選定 2.実地見学に対する自分なりの目的意識の立案 3.実地見学先についての予備調査 4.実地見学 5.報告会またはレポートの提出 |
事前・事後学修の内容 |
ナンバリングコード(試行) |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら