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開講年度 | 2018 年度 | |
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開講区分 | 人文学部文化学科 | |
受講対象学生 |
2011年度以前入学生用(文化) 学部(学士課程) : 3年次, 4年次, 5年次, 6年次 |
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選択・必修 | ||
授業科目名 | アジア・オセアニア地誌演習G | |
あじあ・おせあにあちしえんしゅうじー | ||
Practice for Regional Geography in Asia and Ocenia G | ||
単位数 | 2 単位 | |
受講対象学生 |
2012年度以降入学生用(文化) 学部(学士課程) : 3年次, 4年次, 5年次 |
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選択・必修 | ||
授業科目名 | アジア・オセアニア地誌演習G | |
あじあ・おせあにあちしえんしゅうじー | ||
Practics of Regional Geography in Asia and Ocenia G | ||
単位数 | 2 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
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市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
火曜日 5, 6時限 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 朴 恵淑 | |
PARK Hye-Sook |
授業の概要 | ①四日市・亀山市・伊勢市の活性化調査(アンケート調査、聞き取り調査)を行い、三重県の環境のあり方を探る。②大学キャンパス及び周辺地域の身近な環境問題について調べる。③持続可能な開発のための教育(ESD)を通じた、地域に根ざし、世界へ通用するグローバル環境人材となるための実践環境活動を行う。 |
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学習の目的 | ・三重県の自然と人間との関係を環境地理的に接近する方法を学習する。 ・持続可能な開発のための教育(ESD)を通じた、地域に根ざし、世界へ通用するグローバル環境人材となるための実践環境活動を行う。 |
学習の到達目標 | |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 | 能動的要素を加えた授業 グループ学習の要素を加えた授業 |
教科書 | |
参考書 | [参考書]朴 恵淑・野中健一著、環境地理学の視座、2003年、昭和堂、NTTラーニングシステムズ(株)・(株)小中総合研究所著「よくわかる図解シリーズ2004年版対応ISO14000が見えてくる第2版」、2006年、日刊工業新聞社など、必要に応じて提示する。 |
成績評価方法と基準 | 中間レポート(40%)及び最終レポート(40%)を主な評価の対象とし、出席率及び授業態度(20%)も考慮して総合評価する。 |
オフィスアワー | 月曜日から金曜日まで午前9時から午後5時まで。 |
受講要件 | 特になし。 |
予め履修が望ましい科目 | 特になし。 |
発展科目 | 特になし。 |
授業改善への工夫 | ・アンケート調査、聞き取り調査のあり方の改善をはかる。 ・まとめ及び成果発表のノウハウを学習させる。 ・授業評価アンケートの結果を、授業に反映させる。 |
その他 |
キーワード | 環境地理的事象・持続可能な社会・環境調査 |
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Key Word(s) | Features of Environmental Geography, Sustainable Society, Environmental Research |
学習内容 | 第1-4回 地域の環境調査方法を探る。(文献調査、アンケート調査、聞き取り調査) 第5-8回 大学キャンパス及び周辺地域の身近な環境問題調査を行う。(環境、防災) 第9-12回 持続可能な開発のための教育(ESD)を通じた、地域に根ざし、世界へ通用する グローバル環境人材を考える。(ロールモデル) 第13--15回 報告書まとめ、成果発表を行う(プレゼンテーション力) |
事前・事後学修の内容 | ・文献調査方法論の学習 ・アンケート調査の学習 ・聞き取り調査の学習 ・環境マップの作成方法の学習 ・報告書のまとめ ・プレゼンテーション力の向上 |
ナンバリングコード(試行) | HU-CLTR3 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら