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| 開講年度 | 2018 年度 | |
|---|---|---|
| 開講区分 | 地域イノベーション学研究科(博士後期課程) | |
| 受講対象学生 |
大学院(博士課程・博士後期課程) : 1年次 |
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| 選択・必修 | 選択 |
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| 授業科目名 | 地域新創造特論Ⅹ | |
| ちいきしんそうぞうとくろんじゅう | ||
| Regional Development Ⅹ | ||
| 単位数 | 2 単位 | |
| 他学部・他研究科からの受講 |
他専攻の学生の受講可, 自専攻の学生の受講可, 他研究科の学生の受講可, 自研究科の学生の受講可 |
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| 市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
| 開講学期 |
通年 |
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| 開講時間 |
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| 開講場所 | ||
| 担当教員 | 朴 恵淑 | |
| PARK Hye-Sook | ||
| 授業の概要 | 地域創成のあり方について考え、モデル地域を設定し、実践活動を行う。方法論としてPDCAサイクルを活かし、計画の妥当性、成果と課題、評価、見直しを行う。 |
|---|---|
| 学習の目的 | 地域創成について、基本知識を修得するための文献調査を行う。モデル地域を設定し、実践活動を行う。その成果と課題について、PDCAサイクルを活かし、計画の妥当性、成果と課題、評価、見直しを行う。基本的知識に基づく、モデル地域での実践活動を行い、成果と課題を客館的に評価し、見直しによる新たな地域創造の提案を行う。 |
| 学習の到達目標 | 文献による基本知識の修得だけでなく、モデル地域での適応によって、成果と課題を明らかにし、地域の新創造について明確なビジョンと実践力を育む。 |
| ディプロマ・ポリシー |
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| 授業の方法 | 講義 演習 |
| 授業の特徴 | 能動的要素を加えた授業 キャリア教育の要素を加えた授業 |
| 教科書 | |
| 参考書 | 必要に応じて論文及び書籍を提示する。 |
| 成績評価方法と基準 | レポート 50% 演習 50% |
| オフィスアワー | 月曜日〜金曜日 午前9時から午後9時まで授業及び教授会などのない時間はいつでもOK。朴研究室(教養教育2号館403号室) |
| 受講要件 | |
| 予め履修が望ましい科目 | |
| 発展科目 | |
| 授業改善への工夫 | 毎回参考文献を提示し、次の授業において教員と学生との双方向のデイスカッションを行う。 |
| その他 |
| キーワード | 地域 新創造 |
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| Key Word(s) | Region New Creation |
| 学習内容 | 講義(地域新創造とは何か) 演習(地域新創造のモデル地域を決め、実践する) |
| 事前・事後学修の内容 | 文献調査 フィールド調査 |
| ナンバリングコード(試行) | RNEW6 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら