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開講年度 | 2018 年度 | |
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開講区分 | 医学部看護学科 ・母子看護学 | |
受講対象学生 |
学部(学士課程) : 4年次 |
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選択・必修 | 必修 学科必修 |
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授業科目名 | 看護研究(卒論) | |
かんごけんきゅう(そつろん) | ||
Nursing Research (Undergranduate Study) | ||
単位数 | 3 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
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市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
看護研究の担当教員が指定する時間 |
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開講場所 | 看護研究の担当教員の指定する教室 | |
担当教員 | 看護研究(卒論)担当教員 | |
授業の概要 | 履修した看護学専門ゼミナールにおける学習成果をもとに、自分の研究テーマと目的を明確にし、それに適した方法を用いて研究を進め、論文形式にまとめる。 |
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学習の目的 | これまでの学習や看護体験をもとに看護研究のプロセスを実践することにより、科学的探求に関する基礎的な知識と方法、研究倫理を踏まえた姿勢、研究成果の表現力を身につける。 |
学習の到達目標 | 1. 関心のある看護学分野における文献学習と看護実践をふまえて看護研究を行い、その成果をまとめることができる。 2. これまでの看護実践や研究における自己の取り組みを客観的に分析・評価し、今後の課題を明らかにすることができる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 | PBL |
教科書 | 担当教員からの紹介による著書等 |
参考書 | 担当教員からの紹介による著書等 |
成績評価方法と基準 | 評価表に沿って評価する。 |
オフィスアワー | 担当教員の提示した時間と場所 |
受講要件 | 看護学専門ゼミナールを履修済であること。 |
予め履修が望ましい科目 | 看護学基礎ゼミナール |
発展科目 | |
授業改善への工夫 | 学生との面談により授業改善を工夫する |
その他 |
キーワード | 看護研究 |
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Key Word(s) | Nursing Research |
学習内容 | 1.学習内容 1) これまでの学習や看護体験をもとに研究テーマを設定し、研究倫理を踏まえた研究計画を立てる。 2) 研究方法を実践的に学び、論文としてまとめる。 2.論文と抄録の作成と提出について ・論文のテーマは担当教員と相談して決定する。 ・論文は、別途配布する看護学科卒業研究執筆要領に準じて執筆する。 ・論文は既製のA4判フラットファイルに挟み、表紙に所定の用紙を貼って提出する。 ・論文の内容をA4判2枚の分量にまとめた抄録を作成する。 ・論文は2部、抄録は1部を提出する。 ・卒業論文に関しての全体的な発表会は行わない。 |
事前・事後学修の内容 | 担当教員による。 |
ナンバリングコード(試行) | MD-NOTH-3 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら