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| 開講年度 | 2018 年度 | |
|---|---|---|
| 開講区分 | 国際交流センター(日本語教育コース) | |
| 受講対象学生 | 留学生 | |
| 選択・必修 | 必修 |
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| 授業科目名 | 中級Ⅰ 読解・作文 A 前期 月5-6限 | |
| ちゅうきゅういち どっかい・さくぶん えー ぜんき げつ ご・ろくげん | ||
| Intermediate I Reading and WritingA Spring Mon(5/6) | ||
| 単位数 | 1 単位 | |
| 市民開放授業 | 市民開放授業 | |
| 開講学期 |
前期 |
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| 開講時間 |
月曜日 5, 6時限 |
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| 開講場所 | 国際交流センター2階 視聴覚室〈予定〉 | |
| 担当教員 | 福岡昌子(地域人材教育開発機構 教授) | |
| fukuoka@cie.mie-u.ac.jp | ||
| 授業の概要 | 1.各課のテーマに関するビデオを見る。 2.新しい言葉、文型を学び、テーマの文章を読む。 3.内容を理解してから、そのテーマについて議論する。 4.課題(Cool Japan)では、発表内容について調べて発表する。そして、文にまとめる。 |
|---|---|
| 学習の目的 | 1.中級Ⅰのレベルの4技能(読む、書く、聞く、話す)の運用力を高める。 2.日本事情、日本文化、歴史など、ささまざまなテーマについて文章を読んで、文法力、読解力を高める。 3.授業の後半では、プレゼンテーションを行って、発表力を高める。 |
| 学習の到達目標 | 1.中級Ⅰのレベルの4技能(読む、書く、聞く、話す)の運用力を高めることができる。 2.日本事情、日本文化、歴史など、ささまざまなテーマについて文章を読んで、文法力、読解力を高めることができる。 3.授業の後半では、プレゼンテーションを行って、発表力を高める。 |
| ディプロマ・ポリシー |
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| 授業の方法 | 講義 演習 |
| 授業の特徴 | 能動的要素を加えた授業 グループ学習の要素を加えた授業 |
| 教科書 | 『とびらTOBIRA』(Kuroshio Publishers)、テキストコピー配布。 |
| 参考書 | |
| 成績評価方法と基準 | 期末試験50%、期末課題40%(発表20%、レポート20%)、出席率10% |
| オフィスアワー | 毎週月曜日8:50~10:20、12:00~13:00 場所:福岡研究室 |
| 受講要件 | 日本語レベル判定試験で中級1になった学生 |
| 予め履修が望ましい科目 | |
| 発展科目 | |
| 授業改善への工夫 | 受講者の要望があれば、適宜改善を行なう。 |
| その他 |
| キーワード | 文法、読解、日本事情・日本文化、ビデオ鑑賞、口頭発表 |
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| Key Word(s) | |
| 学習内容 | 読解・作文A(前期) 第1回 オリエンテーション、第1課 日本語のスピーチスタイル① 第2回 第1課 日本のスピーチスタイル② 第3回 第1課 日本のスピーチスタイル③ 第4回 第2課 日本のスピーチスタイル④ 第5回 第2課 日本のスポーツ① 第6回 第2課 日本のスポーツ② 第7回 第3課 日本のスポーツ③ 第8回 第3課 日本のポップカルチャー① 第9回 第3課 日本のポップカルチャー② 第10回 第3課 日本のポップカルチャー② 第11回 期末試験 第12回 試験のフィードバック、課題発表1 第13回 課題発表2 第14回 課題発表3 第15回 課題発表4 第16回 レポートの提出 |
| 事前・事後学修の内容 |
| ナンバリングコード(試行) |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら