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開講年度 | 2018 年度 | |
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開講区分 | 生物資源学研究科(博士前期課程)共生環境学専攻 | |
受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次 |
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選択・必修 | 選択必修 |
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授業科目名 | 環境施設工学演習 | |
かんきょうしせつこうがくえんしゅう | ||
Seminar on Environmental Facilities Engineering | ||
単位数 | 2 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
他専攻の学生の受講可 |
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市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
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開講場所 | 生物資源学部校舎337室 | |
担当教員 | ○石黒 覚(生物資源学研究科共生環境学専攻)、岡島賢治(生物資源学研究科共生環境学専攻) | |
○ISHIGURO,Satoru、OKAJIMA,Kenji |
授業の概要 | ダム、頭首工および開水路など、農業水利施設におけるコンクリート構造物および土構造物を対象として、その設計理論と計算方法について講義および演習を行う。 |
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学習の目的 | 農業水利施設におけるコンクリート構造物や土構造物の設計理論を学習し、演習課題などにより設計計算の理解を深める。 |
学習の到達目標 | 農業水利施設におけるコンクリート構造物や土構造物の設計理論を理解し、構造物の設計計算ができるようになる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 | |
教科書 | 講義資料を配布する。 |
参考書 | 農林水産省農村振興局、土地改良事業計画設計基準 (社)農業農村工学会、機能保全における性能設計入門、2008 |
成績評価方法と基準 | 演習レポート(70%)および演習への取組み状況(30%)を総合的に評価する。 |
オフィスアワー | 随時受け付けている。(322室、326室) |
受講要件 | 環境施設工学特論を履修済であること。 |
予め履修が望ましい科目 | 環境施設工学特論 |
発展科目 | |
授業改善への工夫 | 適切な資料と課題演習により講義内容の理解を深めるようにする。 |
その他 | 本科目を他専攻生が受講する場合は、当該専攻の指導教員と相談すること。 |
キーワード | ダム、頭首工、開水路、コンクリート構造物、土構造物、設計理論 |
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Key Word(s) | Dam, Head works, Reinforced concrete canal, Concrete structure, Earth structure, Design method |
学習内容 | ○ 農業水利施設の概要 ○ ダム・頭首工・用排水路・用排水機場 ○ 頭首工の設計 ○ 水路の設計 ○ 設計演習 ○ 自由討議 |
事前・事後学修の内容 |
ナンバリングコード(試行) | BO-AGRI-4 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら