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開講年度 | 2018 年度 | |
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開講区分 | 生物資源学研究科(博士前期課程)資源循環学専攻 | |
受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次 |
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選択・必修 | 選択必修 |
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授業科目名 | 木質資源環境工学演習 | |
もくしつしげんかんきょうこうがくえんしゅう | ||
Seminar on Advanced Wood and Timber Engineering | ||
単位数 | 2 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
他専攻の学生の受講可 |
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市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
月曜日 3, 4時限 |
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開講場所 | 生物資源学部B棟676号室 | |
担当教員 | 中井 毅尚、内迫 貴幸 | |
NAKAI,Takahisa,UCHISAKO,Takayuki |
授業の概要 | 木質資源環境工学特論で学んだことに関してさらに理解を深め、応用力をつけさせるために、外国語文献を購読する。また、統計処理の実務、LCA(ライフサイクルアセスメント)による環境負荷評価の手法について学ぶ |
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学習の目的 | 木材、木質材料、木質構造に関する高度な専門知識の習得 |
学習の到達目標 | 演習を通して、木材、木質材料、木質構造に関する高度な専門的理解を深める。 |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 | PBL Moodle キャリア教育の要素を加えた授業 |
教科書 | 随時紹介する。 |
参考書 | 随時紹介する。 |
成績評価方法と基準 | 演習の成果、発表能力等を総合評価する。 |
オフィスアワー | 毎週月曜日:16:20~17:50、場所:生物資源学部B棟605号室、要予約。 |
受講要件 | 木質資源環境工学特論を受講すること。 |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
授業改善への工夫 | 学生との対話を重視し、その中から改善点をつかむ。 |
その他 |
キーワード | 木材,木質材料、木質構造 |
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Key Word(s) | wood, wood-based material , timber structure |
学習内容 | 授業計画 第1回:重回帰分析 第2回:主因子分析 第3回:判別分析 第4回:因子分析 第5回-第7回:ライフサイクルアセスメント(LCA)の解析演習(以上中井) 第8回-第15回:学会誌を中心とした学術論文の読解演習(内迫) 定期試験 LCAによる環境負荷の評価 |
事前・事後学修の内容 | 講義で得られた知識を実際の設計に生かす方法を会得する。 |
ナンバリングコード(試行) | BO-FRST-4 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら