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開講年度 | 2018 年度 | |
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開講区分 | 生物資源学研究科(博士後期課程)共生環境学専攻 | |
受講対象学生 |
大学院(博士課程・博士後期課程) : 1年次, 2年次, 3年次 |
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選択・必修 | 選択 |
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授業科目名 | 生産基盤施設施工学 | |
せいさんきばんしせつせこうがく | ||
Design and Planning of Facilities for Agricultural Production | ||
単位数 | 2 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
他専攻の学生の受講可 |
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市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
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開講場所 | ||
担当教員 | ○石黒 覚(生物資源学研究科共生環境学専攻)、岡島賢治(生物資源学研究科共生環境学専攻) | |
○ISHIGURO,Satoru、OKAJIMA,Kenji |
授業の概要 | 農業の生産基盤や地域環境の保全に関わる水利施設構造物を対象として、コンクリート構造物の設計、施工ならびに維持管理の手法、および、土構造物に関する設計、施工ならびに解析手法などについて講義等を行う。 |
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学習の目的 | 授業概要に挙げた内容についての高度な知識を習得する。 |
学習の到達目標 | 授業概要に挙げた内容についての高度な知識を身に付ける。 |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 講義 |
授業の特徴 | |
教科書 | 講義資料を配布する。 |
参考書 | |
成績評価方法と基準 | 授業の理解度および取り組み状況により評価する。 |
オフィスアワー | 随時受け付けている。部屋番号:生物資源学部棟3階(322室、326室)。 |
受講要件 | 構造力学、土質力学、建設材料学、鉄筋コンクリート工学、環境施設工学特論等の土木工学の基礎を履修していることが望ましい。 |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
授業改善への工夫 | 受講生の要求・質問等を勘案し、授業改善を行う。 |
その他 | 本科目を他専攻生が受講する場合は、当該専攻の指導教員と相談すること。 |
キーワード | 農業水利施設、コンクリート構造物、土構造物、環境保全、安全性、構造物設計、維持管理、機能診断、補修・補強 |
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Key Word(s) | Agricultural water utilization facilities, Concrete structure, Earth structure, Environmental conservation, Safety, Structural design, Maintenance, Performance diagnostic, Repair and strengthening |
学習内容 | ダム、頭首工、水路、揚排水機場などの農業水利施設を構成するコンクリート構造物や土構造物の設計、施工および維持管理手法等について、また、これら土木構造物の解析手法とその応用等に関して、環境保全や安全性と関連づけて、講義、話題提供、自由討論および研究報告会などを行う。 |
事前・事後学修の内容 |
ナンバリングコード(試行) | BO-AGRI-6 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら