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| 開講年度 | 2018 年度 | |
|---|---|---|
| 開講区分 | 生物資源学研究科(博士後期課程)資源循環学専攻 | |
| 受講対象学生 |
大学院(博士課程・博士後期課程) : 1年次 |
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| 選択・必修 | 選択 |
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| 授業科目名 | 植物栄養生理学 | |
| しょくぶつえいようせいりがく | ||
| Plant Physiology | ||
| 単位数 | 2 単位 | |
| 他学部・他研究科からの受講 |
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| 市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
| 開講学期 |
後期 土壌圏生物機能学研究室のゼミ「土壌圏生物機能学特論」と同じ学期に行う |
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| 開講時間 |
土壌圏生物機能学研究室のゼミ「土壌圏生物機能学特論」と同じ時間に行う |
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| 開講場所 | 土壌圏生物機能学研究室のゼミ「土壌圏生物機能学特論」と同じ場所で行う | |
| 担当教員 | 水野 隆文(生物資源学研究科資源循環学専攻) | |
| Mizuno Takafumi | ||
| 授業の概要 | 植物の栄養生理をより深く追求し、博士論文のレベルを維持できるようにする。 土壌圏生物機能学研究室の論文輪読・研究ゼミへの参加および、特別講義の聴講。 なお、修士課程で当研究室の土壌圏生物機能学特論を履修していない学生については、本授業の聴講を受講要件とする。土壌圏生物機能学特論を履修したものについては、基本的に植物栄養に関する植物生理関連の論文を読み、レポート提出で単位を認定する。 |
|---|---|
| 学習の目的 | 植物栄養、植物生理に関する専門的な英語論文を読解し、説明できるようになる。 |
| 学習の到達目標 | 博士論文のレベルを維持できるようにする。 |
| ディプロマ・ポリシー |
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| 授業の方法 | 講義 |
| 授業の特徴 | |
| 教科書 | 特に指定せず。 |
| 参考書 | |
| 成績評価方法と基準 | レポート提出により評価 |
| オフィスアワー | 月曜日12時~13時 7階742号室 |
| 受講要件 | 特になし。 |
| 予め履修が望ましい科目 | 学部の植物栄養学を習得していることが望ましい。 |
| 発展科目 | |
| 授業改善への工夫 | 授業の進め方について受講生から意見を問い、その都度取り入れる。 |
| その他 |
| キーワード | 植物栄養・土壌学 |
|---|---|
| Key Word(s) | Soil Science, Plant Nutrition |
| 学習内容 | 博士論文作成のために実施している研究の背景を形成する最新の情報を伝える。 |
| 事前・事後学修の内容 | 2016年度については課題論文についてのレポート提出を主とする。なお、受講申請をする場合は事前に水野教員まで連絡・相談すること。 |
| ナンバリングコード(試行) | BO-AGRI-6 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら