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開講年度 | 2018 年度 | |
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開講区分 | 教育学部・教職に関する科目 | |
科目名 | 高校の教科教育法 | |
こうこうのきょうかきょういくほう | ||
Teaching Methodology of Junior/Senior | ||
受講対象学生 |
教育学部, A 類 学部(学士課程) : 2年次, 3年次 ~69 期生 |
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卒業要件の種別 | 必修 |
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授業科目名 | 情報科教育法I | |
じょうほうかきょういくほういち | ||
Teaching Methodology in Informatics I | ||
単位数 | 2 単位 | |
受講対象学生 |
教育学部, B 類 学部(学士課程) : 4年次 ~65 期生 通年 |
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卒業要件の種別 | 選択 |
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授業科目名 | 情報科教育法 | |
じょうほうかきょういくほう | ||
Teaching Methodology in Informatics | ||
単位数 | ④ 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
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市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
火曜日 7, 8時限 |
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開講場所 | 教職支援センター(旧教育実践総合センター)視聴覚教室 | |
担当教員 | 下村勉 | |
SHIMOMURA Tsutomu |
授業の概要 | 高校教科「情報」の目的・内容・方法などについて、実践的に学習する。講義、コンピュータ実習、グループ討論、発表会、相互評価活動を交えての授業展開を行う。 |
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学習の目的 | |
学習の到達目標 | わかりやすい資料の作成、プレゼンテーション能力、コミュニケーション能力、相互評価能力をみがく。 |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 講義 演習 |
授業の特徴 | 能動的要素を加えた授業 グループ学習の要素を加えた授業 Moodle |
教科書 | 教科書は使用しないが、適宜、プリントやWeb資料を使用する。 |
参考書 | |
成績評価方法と基準 | 授業への参加状況(Moodleへの書き込みを含む)20%、学習成果(提出作品)40%、最終レポート(ポートフォリオ)40%. |
オフィスアワー | 毎週火曜日13:00-14:30 教職支援センター(旧教育実践総合センター)教育工学研究室(下村) |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
授業改善への工夫 | 情報機器やMoodleを活用して、情報の共有・相互交流をはかる。学習者によるプレゼンやコメントのフィードバックにより、学生の意欲的な参加を促す。 |
その他 |
キーワード | 情報活用能力、プレゼンテーション、教材作成 |
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Key Word(s) | Computer Literacy, Presentation, Teaching Material |
学習内容 | ・教科「情報」の目的、内容、方法 ・情報機器を用いたプレゼンテーションの方法と意義 ・OHCを用いた1分間プレゼンテーションの実施 ・学習課題1の説明、情報表現作品の評価基準、ワープロの描画機能 ・情報表現作品(ポスター)の作成 ・情報表現作品の作成(続き) ・グループ内での作品交流と改善 ・作品発表会と作品の相互評価および改善 ・学習課題2の説明、数値・グラフを用いた情報表現、表計算ソフトのグラフ機能 ・情報表現作品(グラフ)の作成 ・情報表現作品(グラフ)の作成(続き) ・グループ内での作品交流と改善 ・作品発表会と作品の相互評価および改善 ・まとめ |
事前・事後学修の内容 |
ナンバリングコード(試行) | ED-EDUC-2 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら