シラバスの詳細な内容を表示します。
→ 閉じる(シラバスの一覧にもどる)
| 開講年度 | 2018 年度 | |
|---|---|---|
| 開講区分 |
医学部看護学科 ・基礎看護学 看護システム論Ⅱ |
|
| 受講対象学生 |
学部(学士課程) : 4年次 |
|
| 選択・必修 | 選択 |
|
| 授業科目名 | 看護システム論Ⅱ | |
| かんごしすてむろん に | ||
| Nursing System and Management Ⅱ | ||
| 単位数 | 1 単位 | |
| 他学部・他研究科からの受講 |
|
|
| 市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
| 開講学期 |
後期集中 |
|
| 開講時間 |
|
|
| 開講場所 | ||
| 担当教員 | 宮田千春(医学系研究科) | |
| 授業の概要 | 病院における看護実践を看護システム論Ⅰで学習した看護マネジメントの諸概念や理論を用いて分析し理解することができる. |
|---|---|
| 学習の目的 | 急性期病院における看護マネジメントプロセスにおける課題を抽出し, 課題解決への方策を見出すことができる. |
| 学習の到達目標 | 1.さまざまな職位・役割の看護職のマネジメントについて,記述することができる. 2.上記1.に関し, 必要とされるコンピテンシーや現在の課題についての意見を述べ, ディスカッションを通して解決策を検討することができる. |
| ディプロマ・ポリシー |
|
| 授業の方法 | 講義 演習 |
| 授業の特徴 | 能動的要素を加えた授業 グループ学習の要素を加えた授業 キャリア教育の要素を加えた授業 |
| 教科書 | なし |
| 参考書 | なし |
| 成績評価方法と基準 | レポート50%・討論参加度50% |
| オフィスアワー | |
| 受講要件 | 看護システム論Ⅰを履修済みであること |
| 予め履修が望ましい科目 | 特になし |
| 発展科目 | 特になし |
| 授業改善への工夫 | |
| その他 | 授業の内容は変更されることがあります |
| キーワード | 看護マネジメント、看護システム |
|---|---|
| Key Word(s) | Nursing management, Nursing System |
| 学習内容 | 1.医療政策について 2.大学病院の看護管理の実際① 3.大学病院の看護管理の実際② 4.大学病院の看護管理の実際における課題の抽出 5.グループワーク① 6.グループワーク② 7.まとめ |
| 事前・事後学修の内容 |
| ナンバリングコード(試行) | MD-NFUN-1 |
|---|
※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら