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開講年度 | 2018 年度 | |
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開講区分 | 地域イノベーション学研究科(博士後期課程) | |
受講対象学生 |
大学院(博士課程・博士後期課程) : 2年次 |
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選択・必修 | 必修 |
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授業科目名 | 地域新創造マネジメント特論 Ⅱ | |
ちいきしんそうぞうまねじめんととくろんに | ||
Management of Regional Development Ⅱ | ||
単位数 | 2 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
他研究科の学生の受講可 |
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市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
通年 |
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開講時間 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 矢野竹男,大津留榮佐久,西村訓弘 | |
授業の概要 | 地域イノベーション学研究科の研究内容講演会で教員・他の学生の研究活動報告を聴講し、自身のテーマとの関連を考察するとともに、研究内容講演会において、1コマを担当し、自身の研究の進捗状況を発表することにより、研究発表能力を向上させ、ファシリテーターとして、討論会を運営することにより、議論の進行能力を身に付けさせる。 |
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学習の目的 | |
学習の到達目標 | 「プロジェクト・マネジメントができる研究開発系人材」としての基礎能力を修得し、地域発イノベーションの誘発に貢献できる人材となる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 講義 |
授業の特徴 | Moodle |
教科書 | 講義において参考書を紹介する。 |
参考書 | |
成績評価方法と基準 | レポート(50%)、議論への参加状況(50%)計100% これらを総合して判定する。 |
オフィスアワー | メールもしくは電話で訪問時間について各授業担当教員に連絡を取り、面談を行う。 |
受講要件 | 地域新創造マネジメント特論Ⅰの単位を取得しておくこと |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
授業改善への工夫 | 受講者にプレゼンテーションも行ってもらい、教員から受講生への一方通行ではなく、対話型・参加型の講義として実施する。 |
その他 |
(本学の教育目標との関連) 「感じる力」=30%、「考える力」=30%、「生きる力」=10%、「コミュニケーション力」=30% |
キーワード | 先端融合工学、総合バイオサイエンス、マネジメント |
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Key Word(s) | Advanced Engineering,Bioscience Technology,Project Management |
学習内容 | |
事前・事後学修の内容 | ○三重地域圏発のイノベーションを誘発するための有効な手段とその実行に向けたアクションプランを作成し、発表する。 |
ナンバリングコード(試行) | RINV7 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら