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開講年度 | 2018 年度 | |
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開講区分 | 教育学部・教育実地研究に関する科目 | |
科目名 | 教育実地研究 | |
きょういくじっちけんきゅう | ||
Practical Study of School Education | ||
受講対象学生 |
教育学部, A 類 学部(学士課程) : 1年次 ~70 期生 |
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卒業要件の種別 | 必修 |
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授業科目名 | 教育実地研究基礎 | |
きょういくじっちけんきゅうきそ | ||
Introduction to Practical Study of School Education | ||
単位数 | 1 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
他学部の学生の受講可 |
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市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
前期集中 |
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開講時間 |
水曜日 7, 8, 9, 10時限 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 松本金矢、大日方真史 | |
MATUMOTO, Kinya OBINATA, Masafumi |
授業の概要 | 教えるという営みは、学習者の学びを支えることを含んでいる。本講座では、敬和小学校、東橋内中学校の放課後の学習支援活動を行い、児童・生徒の学びに寄り添うLA(Learning Attendant)としての体験を重ねながら、現場において問題になったことを検討会・学習会などで理論的に学びながら、反省的実践としての教育活動を行う。 |
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学習の目的 | LA活動を通して、子どもたちの実態を知る。 |
学習の到達目標 | 放課後の学習に参加し[児童・生徒に寄り添う力」や「教科の指導について考える力」について、実践を通して自分なりに考える。 |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 演習 実習 |
授業の特徴 | PBL |
教科書 | |
参考書 | |
成績評価方法と基準 | 出席と毎回の振り返り、検討会への参加など総合評価とする。 |
オフィスアワー | 毎週月曜日18:00~19:00 |
受講要件 | 敬和小学校の学習支援に参加できること(月・火・木のうち1日以上) 東橋内中学校の学習支援に参加できること(水曜日の放課後) |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | 授業論、支援論、実地研究 |
授業改善への工夫 | チューターによる支援を行う。 |
その他 |
キーワード | 学習支援、LA(Learning Attendant)、放課後学習 |
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Key Word(s) | Learning Support, Learning Attendant, After School Class |
学習内容 | 1.オリエンテーション 2.現場での観察 3.LA活動(1) 4.LA活動(2) 5.LA活動(3) 6.LA活動(4) 7.LA活動(5) 8.検討会(1) 9.LA活動(6) 10.LA活動(7) 11.LA活動(8) 12.LA活動(9) 13.LA活動(10) 14.検討会(2) 15.合同検討会 |
事前・事後学修の内容 | 毎回、記録をムードルにアップする。 定期的に検討会を行い、学期末には、現場の先生方と大学教員を交えた交流会を行う。 |
ナンバリングコード(試行) | ED-EDUC-1 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら