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開講年度 | 2018 年度 | |
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開講区分 | 教育学研究科(修士課程)教育科学専攻・芸術・スポーツ系教育領域 | |
受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次 |
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選択・必修 | 必修 |
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授業科目名 | 課題研究Ⅰ | |
かだいけんきゅういち | ||
Directed Individual Study I | ||
単位数 | 2 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
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市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
通年 |
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開講時間 |
水曜日 1, 2時限 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 重松良祐 | |
SHIGEMATSU, Ryosuke |
授業の概要 | 修士論文作成についての研究課題を設定し、高度の専門的知識の涵養を図るとともに、研究の方向性を探らせる。 |
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学習の目的 | 修士論文作成に向けた基盤がつくられている。具体的には、文献検索および精読、論文構造の理解、統計処理技能の習得、文章記述技能の洗練がなされている。 |
学習の到達目標 | 修士論文作成に向けた基盤づくりを目標とする。具体的には、文献検索および精読、論文構造の理解、統計処理技能の習得、文章記述技能の洗練などである。 |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 講義 演習 |
授業の特徴 | PBL 能動的要素を加えた授業 |
教科書 | |
参考書 | |
成績評価方法と基準 | 能動的態度50%、課題習熟度50%。 |
オフィスアワー | 適宜対応する。 |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | 健康科学特論Ⅱ、健康科学特論演習Ⅱ |
発展科目 | 課題研究Ⅱ |
授業改善への工夫 | 学生のニーズおよび当該分野のアップデート情報を踏まえて、授業内容を改善していく。 |
その他 |
キーワード | 健康、運動、身体活動 |
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Key Word(s) | Health; Exercise; Physical activity |
学習内容 | 1 ガイダンス 2 文献 (精読) 3 (検索) 4 (リビュー) 5 (まとめ) 6 研究方法論 (全体像) 7 (仮説) 8 (方法) 9 (結果、図表) 10 (考察) 11 (文献リスト) 12 統計 (全体像) 13 (t、F検定) 14 (χ2乗検定) 15 (事後検定) 16 (相関・回帰分析) 17 (ソフトウエア・R) 18 (ソフトウエア・SPSS) 19 データ収集 (仮説) 20 (対象者) 21 (測定) 22 (解析) 23 (記述) 24 (批評) 25 修論準備 (テーマ) 26 (デザイン) 27 (倫理) 28 (対象者) 29 (測定) 30 まとめ |
事前・事後学修の内容 | 授業で指定された課題とは別に、自分なりに設定した課題も並行して実践していく姿勢が求められる。 |
ナンバリングコード(試行) | ED-HYPH-4 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら