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開講年度 | 2018 年度 | |
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開講区分 | 生物資源学研究科(博士後期課程)生物圏生命科学専攻 | |
受講対象学生 |
大学院(博士課程・博士後期課程) : 1年次, 2年次, 3年次 |
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選択・必修 | 選択 |
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授業科目名 | 水圏分子生態学 | |
すいけんぶんしせいたいがく | ||
Molecular Ecology in Aquatic Animaals | ||
単位数 | 2 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
他専攻の学生の受講可 |
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市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
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開講場所 | ||
担当教員 | ○河村 功一(生物資源学研究科生物圏生命科学専攻) | |
○KAWAMURA, Kouichi |
授業の概要 | 博士論文の研究対象種や研究手法に関連する文献を検索、あるいは英文専門書を選び、セミナー形式で行う。 |
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学習の目的 | 履修者各人の博士論文で研究対象とする生物を含め、水圏生物に関する分類体系や生物学的基礎知識をより深く学び、研究対象とする生物に関する最新の情報を理解して、博士学位論文作成に役立てる。 |
学習の到達目標 | 履修者各人の博士論文で研究対象とする生物を含め、水圏生物に関する分類体系や生物学的基礎知識をより深く学び、研究対象とする生物に関する最新の情報を理解して、博士学位論文作成に役立てる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 | 能動的要素を加えた授業 |
教科書 | 特に指定しない。 |
参考書 | Carroll SB, Grenier JK & Weatherbee SD (2005) From DNA to Diversity - Molecular Genetics and the Evolution of Animal Design -, Second Edition. Blackwell. John C. Avise (2006) Evolutionary pathways in Nature. Cambridge. |
成績評価方法と基準 | 提出されたレポートと出席状況により、成績評価する。 |
オフィスアワー | 研究室にて随時受け付けている。部屋番号:古丸(530室),河村(527室).E-mailによる問い合わせも可. |
受講要件 | 細胞遺伝学,集団遺伝学,水圏動物生理学についての基礎知識を要する事が望ましい. |
予め履修が望ましい科目 | 水圏分子生態学演習 |
発展科目 | 特になし。 |
授業改善への工夫 | できる限り多くの質問を受け付け,理解を深めるようにする. |
その他 | 特になし。 |
キーワード | 進化、系統発生、種概念、育種、形態学、集団遺伝、生理学 |
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Key Word(s) | evolution, phylogeny, breeding, morphology, population genetics, physiology |
学習内容 | 博士論文で扱う動物や研究手法に関連する文献を検索、あるいは英文専門書を選び、精読を行う. ゼミ形式による発表を行い,問題点,疑問点等についてディスカッションを行う. |
事前・事後学修の内容 | 発表形式で行うことから,予習・復習は必須。 |
ナンバリングコード(試行) | BO-FISH-6 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら