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| 開講年度 | 2018 年度 | |
|---|---|---|
| 開講区分 | 教育学部・教科に関する専門科目(A類)・保健体育 | |
| 科目名 | 体育実技 | |
| たいいくじつぎ | ||
| Physical Education and Exercise | ||
| 受講対象学生 |
教育学部, A 類 学部(学士課程) : 2年次, 3年次, 4年次 ~69 期生 |
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| 卒業要件の種別 | 選択必修 |
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| 授業科目名 | テニス | |
| てにす | ||
| Tennis | ||
| 単位数 | 1 単位 | |
| 他学部・他研究科からの受講 |
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| 市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
| 開講学期 |
後期 |
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| 開講時間 |
水曜日 3, 4時限 |
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| 開講場所 | テニス場 | |
| 担当教員 | 米川直樹(教育学部非常勤講師) | |
| YONEKAWA, Naoki | ||
| 授業の概要 | テニスの初心者や初級者を対象に指導するために必要な事柄として、ストロークの基礎技術の習得、テニス指導の方法論、テニスの理論及び審判法などについて取り扱う |
|---|---|
| 学習の目的 | ストロークの基礎技術を習得するとともに、テニス指導の方法論、テニスの理論及び審判法などについて理解する。 |
| 学習の到達目標 | テニスの初心者や初級者を対象に指導するために必要な事柄として、ストロークの基礎技術を習得するとともに、テニス指導の方法論、テニスの理論及び審判法などについて理解する。 |
| ディプロマ・ポリシー |
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| 授業の方法 | 実習 |
| 授業の特徴 | |
| 教科書 | (財)日本テニス協会編「テニス教本」 |
| 参考書 | |
| 成績評価方法と基準 | 実践の中で学ぶことが重要であるので、出席を重視する。評価に当たっては、出席、態度、技能などを総合して評価する。 |
| オフィスアワー | |
| 受講要件 | 2年生以上に限る。 |
| 予め履修が望ましい科目 | |
| 発展科目 | |
| 授業改善への工夫 | |
| その他 |
| キーワード | テニス、技術、指導 |
|---|---|
| Key Word(s) | Tennis,Skill,Coaching |
| 学習内容 | 第1部:ガイダンス及びストロークの初歩 第2部:スポンジボールを使用し、ラケットとボールに慣れるための各種動きの実践とショートテニスゲーム 第3部:実際のボールを使用し、基本練習(ストローク、ボレー、サーブ)とショートテニスゲーム 第4部:テニスに関する基礎(フォーム、ボディーコントロール、ゲームの進め方、審判法、マナーなど)と指導法 第5部::応用練習(ドロップショットなど)と基本練習と応用練習で獲得した技術を使ってのゲーム 第6部:初心者や初級者に対する指導法 第7部:ゲームと技術などのテスト 第8部:まとめと反省 |
| 事前・事後学修の内容 |
| ナンバリングコード(試行) | ED-ATHL-2〜3 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら