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開講年度 | 2018 年度 | |
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開講区分 | 生物資源学研究科(博士前期課程)資源循環学専攻 | |
受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次 |
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選択・必修 | 選択必修 |
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授業科目名 | 昆虫生態学特論 | |
こんちゅうせいたいがくとくろん | ||
Advanced Insect Ecology | ||
単位数 | 2 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
他専攻の学生の受講可, 自専攻の学生の受講可 |
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市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
後期集中 開講時期と場所は掲示で通知する。This is an Intensive course in the 2nd semester. Please check the bullettin board for date, time and room. |
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開講時間 |
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開講場所 | ||
担当教員 | ○塚田 森生(生物資源学研究科生物圏生命科学専攻),山田 佳廣(生物資源学研究科生物圏生命科学専攻), | |
TSUKADA, Morio, YAMADA, Yoshihiro; |
授業の概要 | 生物学で利用する統計学の基礎をソフトウェアRを利用して身につける。 Learn the use of basic statistics for biology, using the free software, R. |
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学習の目的 | 生物統計学を自らの研究データに当てはめて適切に使えるようになる。 To be able to use adequate statistical method for one's own data. |
学習の到達目標 | 生物統計学を自らの研究データに当てはめて適切に使えるようになる。 To be able to use adequate statistical method for one's own data. |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 講義 演習 |
授業の特徴 | |
教科書 | |
参考書 | |
成績評価方法と基準 | 質疑応答を含む授業に対する取り組み100%。教員が10段階での定量的な評価を行う。 |
オフィスアワー | Visit room 366 (Tsukada) anytime. |
受講要件 | 学部開講の「農林統計学」、「情報科学基礎」で教えられる程度の知識を身に付けておくこと。 |
予め履修が望ましい科目 | 学部開講の「農林統計学」、「情報科学基礎」 |
発展科目 | 昆虫生態学演習 |
授業改善への工夫 | 臨機応変に適切なアドバイスを心がける。 |
その他 |
キーワード | 統計学、パソコン、R、一般化線型モデル |
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Key Word(s) | statistics, PC, R, GLM |
学習内容 | GLMの概要を解説後、各自が自らの研究データに統計的処理を施す。 |
事前・事後学修の内容 | あらかじめ予習をして,理解に努める。 |
ナンバリングコード(試行) | BO-AGRI-4 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら