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開講年度 | 2018 年度 | |
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開講区分 | 人文社会科学研究科(修士課程)社会科学専攻 | |
受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次, 2年次 |
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選択・必修 | ||
授業科目名 | 会社法演習 | |
かいしゃほうえんしゅう | ||
Special Studies on Corporation Law | ||
単位数 | 2 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
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市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 名島利喜 | |
NAJIMA Toshiki |
授業の概要 | 会社法の豊富な論点の中から、受講生が選び出した論点について報告してもらい、質疑応答を行なう。 |
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学習の目的 | 正しいとされていることを疑い、自分が納得できるまで考え続けることができるようになる。 |
学習の到達目標 | 会社法の解釈論上の重要論点について、自分の考えを論理的に展開することができるようになる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 | 能動的要素を加えた授業 キャリア教育の要素を加えた授業 |
教科書 | 開講時に指示する。 |
参考書 | 適宜指示する。 |
成績評価方法と基準 | 平常点100%。 |
オフィスアワー | 毎週金曜日16:20~17:50、場所 名島研究室 |
受講要件 | 特になし。 |
予め履修が望ましい科目 | 会社法 |
発展科目 | |
授業改善への工夫 | |
その他 |
キーワード | 会社法 論点 解釈 |
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Key Word(s) | corporation law arguing point interpretation |
学習内容 | 講義: 第1回 ガイダンス 第2回~第5回 会社法の基本的な骨格と機能を概観する 第6回~第16回 担当者の報告と質疑応答を行なう |
事前・事後学修の内容 | 問題の所在を指摘し、それに関する判例・学説の立場を整理したうえで、報告すること。 |
ナンバリングコード(試行) | HU-PRLA-4 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら