シラバスの詳細な内容を表示します。
→ 閉じる(シラバスの一覧にもどる)
開講年度 | 2018 年度 | |
---|---|---|
開講区分 | 人文学部文化学科 | |
受講対象学生 |
2012年度以降入学生用(文化) 学部(学士課程) : 2年次, 3年次, 4年次 2012年度、2013年度入学生は「フランスの言語C」で登録してください |
|
選択・必修 | ||
授業科目名 | フランスの言語 G | |
ふらんすのげんごじー | ||
French Language G | ||
単位数 | 2 単位 | |
受講対象学生 |
2011年度以前入学生用(文化) 学部(学士課程) : 2年次, 3年次, 4年次 |
|
選択・必修 | ||
授業科目名 | フランスの言語 C | |
ふらんすのげんごしー | ||
French Language C | ||
単位数 | 2 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
学部・学科を問わず受講を認めます |
|
市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
前期 |
|
開講時間 |
金曜日 5, 6時限 |
|
開講場所 | ||
担当教員 | 山本 覚 | |
YAMAMOTO, Satoru |
授業の概要 | 異文化理解I基礎フランス語(以前の共通教育フランス語I文法)から中級文法(さらにそれ以上)へ向かっての橋渡しとなる授業です。1年次に学んだことの復習と発展、新たな文法事項の学習が内容です。 授業は講義(説明)とそれに関連する練習問題で構成されます。 |
---|---|
学習の目的 | 話し言葉と書き言葉で日常的に用いられる文法一般を学びます。後期のフランスの言語H(2013年度以前入学者はD)と合わせた場合、仏検2級程度までの文法の基礎を学ぶことができます。 |
学習の到達目標 | 受講者の能力と努力によって到達度は大きく異なるので一概には言えませんが、前期・後期を通して受講すれば、仏検2級程度の文法の基本(語彙・表現等は除く)を一通り学ぶことができます。仏検の何級に合格できるか否かは、この授業の理解と特に十分な暗記、さらにこの授業の範囲を超えた語彙と表現の習得がどの程度できるかによります。 |
ディプロマ・ポリシー |
|
授業の方法 | 講義 演習 |
授業の特徴 | |
教科書 | 第1回授業で説明します |
参考書 | 教室で指示します |
成績評価方法と基準 | 平常点60%、期末テスト40%、計100% |
オフィスアワー | メールによる相談、またはメールでアポイントをとってください |
受講要件 | 異文化理解I基礎と演習の両方(フランス語)を履修した学生(またはかつてのフランス語I文法と講読を履修した学生)、ないしは仏検4級程度の実力がある学生のみ履修可 |
予め履修が望ましい科目 | 受講要件参照のこと |
発展科目 | フランスの言語 H(2013年度以前入学生はD) |
授業改善への工夫 | |
その他 |
キーワード | フランス語文法 |
---|---|
Key Word(s) | French grammar |
学習内容 | 受講者の知識と能力に応じて内容と進度を定めますので、予め詳細は決定しません。 第1回から第15回 一年次で学んだことの復習と新たな文法事項の学習 第16回目 試験 |
事前・事後学修の内容 | 予習は必要でありませんが、学んだ文法事項の復習が大事です。 |
ナンバリングコード(試行) | HU-EURO2 |
---|
※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら