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開講年度 | 2018 年度 | |
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開講区分 | 教養教育・教養統合科目・地域理解・日本理解 | |
受講対象学生 |
学部(学士課程) : 1年次, 2年次, 3年次, 4年次 受講人数は30名までとする。 |
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選択・必修 | ||
授業科目名 | 日本考古学B | |
にほんこうこがくB | ||
Japanese Archaeology B | ||
授業テーマ | 遺跡と博物館を考える | |
単位数 | 2 単位 | |
分野 | 人文 (2014年度(平成26年度)以前入学生対象) | |
開放科目 | 非開放科目 | |
市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
火曜日 3, 4時限 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 小澤 毅(人文学部) | |
OZAWA, Tsuyoshi |
授業の概要 | 遺跡や博物館の展示に関する事例を収集し、資料公開のありかたを探る。 |
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学習の目的 | 遺跡や博物館の展示に関する事例収集とその分析をつうじて、望ましい資料公開の方法を考える。 |
学習の到達目標 | 遺跡や博物館の展示について、現状とその長所・短所を把握し、資料公開のありかたを判断する材料を得る。 |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 演習 実習 |
授業の特徴 | 能動的要素を加えた授業 |
教科書 | |
参考書 | |
成績評価方法と基準 | 受講態度60%、研究発表40% |
オフィスアワー | 申し出があれば日時を指示する。 |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | 日本考古学特講 博物館学関連科目 |
授業改善への工夫 | 実地見学 |
その他 |
休日などに遺跡や博物館を各自で見学する。交通費や入館料などは個人負担。 受講人数制限あり。 |
キーワード | 考古学 遺跡 博物館 |
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Key Word(s) | Archaeology, Archaeological Sites and Museums |
学習内容 | 第1回 主旨説明と具体的計画の立案 第2回~第16回 遺跡や博物館の展示に関する事例収集と研究発表・討論 |
事前・事後学修の内容 | 見学・収集した遺跡や博物館の展示について、それぞれの長所・短所を研究発表までに整理し、パワーポイントで説明できるよう準備しておくこと。 |
ナンバリングコード(試行) | LIJHIS1 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら