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開講年度 | 2018 年度 | |
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開講区分 | 教育学研究科(修士課程)教育科学専攻・理数・生活系教育領域 | |
受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次, 2年次 |
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選択・必修 | 選択 |
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授業科目名 | 有機化学特論 | |
ゆうきかがくとくろん | ||
Organic Chemistry | ||
単位数 | 2 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
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市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
月曜日 1, 2時限 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 寺西 克倫 (生物資源学研究科) | |
TERANISHI, Katsunori |
授業の概要 | 非ベンゼン系芳香族化合物の化学を講義する。 |
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学習の目的 | 芳香族性について理解し、有機合成の経路設計ができるようになる。 |
学習の到達目標 | 芳香族性について理解し、有機合成の経路設計ができるようになる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 講義 |
授業の特徴 | |
教科書 | 使用しない。 |
参考書 | P. L. Garrett: Aromaticity, John Willey and Sons. |
成績評価方法と基準 | 受講態度及び期末試験 |
オフィスアワー | |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
授業改善への工夫 | |
その他 |
キーワード | 生理現象,生体機能関連化学 |
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Key Word(s) | Molecular Biochemistry, Biofunctional Biochemistry |
学習内容 | 授業計画 第1回: 芳香族性の歴史と定義 第2回: トロポノイド 第3回: アズレン、フェロセン 第4回: 2π電子系芳香族化合物 第5回: 6π電子系芳香族化合物 第6回: 10π電子系芳香族化合物 第7回: 14π電子系芳香族化合物 第8回: 18π電子系芳香族化合物 第9回: デヒドロアヌレン 第10回: 22π電子系芳香族化合物 第11回: 26π~30π電子系芳香族化合物 第12回: 縮環系芳香族化合物 第13回: 反芳香族性の化学 第14回: 芳香環を含む環状共役系化合物 第15回: アヌレノアヌレン 第16回: 期末試験 |
事前・事後学修の内容 |
ナンバリングコード(試行) | ED-CHEM-4 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら