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開講年度 | 2018 年度 | |
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開講区分 | 人文社会科学研究科(修士課程)社会科学専攻 | |
受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次, 2年次 |
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選択・必修 | ||
授業科目名 | 多国籍企業論特講 | |
たこくせききぎょうろんとっこう | ||
Multinational Enterprise | ||
単位数 | 2 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
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市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 森原 康仁(人文学部) | |
MORIHARA, Yasuhito |
授業の概要 | 多国籍企業論および国際経済論にかんする研究課題について、その研究手法を習得する。テキストの輪読および受講生による先行研究の紹介・報告が基本となる。 |
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学習の目的 | 多国籍企業論および国際経済論について幅広い知識を獲得し、自らの研究課題を具体化する。 |
学習の到達目標 | 関連分野の先行研究の到達点と論争点を理解し、自ら資料を収集し、分析できるようになる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 | 能動的要素を加えた授業 |
教科書 | 受講者と相談して決めるが、さしあたり以下を考えている。 ・関下稔[2002]『現代多国籍企業のグローバル構造――国際直接投資・企業内貿易・子会社利益の再投資』文眞堂。 |
参考書 | 適宜、紹介する。 |
成績評価方法と基準 | 平常点 |
オフィスアワー | 随時。メールで予約すること。 |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
授業改善への工夫 | |
その他 |
キーワード | 多国籍企業と世界経済 |
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Key Word(s) | |
学習内容 | 第1回 講義計画の相談 第2~8回 テキストの輪読 第9~15回 受講者による先行研究の紹介・報告 |
事前・事後学修の内容 | たんにテキストの内容をまとめるだけでなく、各テーマに関連する最新の動向をサーベイし、研究的な論点を提示することが求められる。 |
ナンバリングコード(試行) | HU-MANA-4 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら