シラバスの詳細な内容を表示します。
→ 閉じる(シラバスの一覧にもどる)
開講年度 | 2018 年度 | |
---|---|---|
開講区分 | 人文学部文化学科 | |
受講対象学生 |
2017年度以降入学生用(文化) 学部(学士課程) : 2年次 |
|
選択・必修 | ||
授業科目名 | 専門PBLセミナーB(文化資源学) | |
せんもんぴーびーえるせみなーB(ぶんかしげんがく) | ||
PBL Seminar B in Cultural-resources Studies | ||
単位数 | 2 単位 | |
受講対象学生 |
2012年度以降入学生用(文化) 学部(学士課程) : 2年次 |
|
選択・必修 | ||
授業科目名 | 文化学セミナー(文化資源学) | |
ぶんかがくせみなー(ぶんかしげんがく) | ||
Seminar in Cultural Study (Cultural-resources Study) | ||
単位数 | 2 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
|
|
市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
後期 |
|
開講時間 |
火曜日 1, 2時限 |
|
開講場所 | ||
担当教員 | ○吉丸雄哉、小澤毅、山田雄司、塚本明、村口進介、坂堅太、川口敦子 | |
○YOSHIMARU, Katsuya OZAWA, Tsuyoshi YAMADA, Yuji TSUKAMOTO, Akira MURAGUCHI, Shinsuke SAKA, Kenta KAWAGUCHI, Atsuko |
授業の概要 | 日本文化を通時的に考察する能力と、古文書・出土文字資料・金石文・古典籍・絵画資料などの文化的資料を扱える能力とを修得する。語学・文学と史学との垣根を越えて、さまざまな体裁の資料を横断し、それらを吟味する基礎的な力を養う。 |
---|---|
学習の目的 | 今後学んでいくこととなる考古学・日本史・日本文学・日本語学の基本的技術を習得する。 |
学習の到達目標 | 考古学・日本史・日本文学・日本語学の資料の扱い方について習得する。 |
ディプロマ・ポリシー |
|
授業の方法 | 講義 |
授業の特徴 | |
教科書 | |
参考書 | |
成績評価方法と基準 | 期末試験100%。欠席4回以上は不可。 |
オフィスアワー | 各教員に連絡のこと。 |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | このセミナーを履修するにあたっては、2年次前期末までに、文化学必修科目「文学概論E~H」の中から最低限2単位、または「歴史学概論A・B、考古学・文化財学概論A・B」の中から最低限2単位を取得していることが望ましい。 |
発展科目 | |
授業改善への工夫 | |
その他 |
キーワード | 考古学・日本史・日本文学・語学に関する基礎的技法 |
---|---|
Key Word(s) | the basic research technique of Archeology, Japanese history, literature, linguistic |
学習内容 | 第1回 ガイダンス 第2・3回 小澤 毅 考古学 第4・5回 山田雄司 日本中世史 第6・7回 塚本 明 日本近世史 第8・9回 村口進介 中古文学 第10・11回 吉丸雄哉 近世文学 第12・13回 坂 堅太 近代文学 第14・15回 川口敦子 日本語学 |
事前・事後学修の内容 |
ナンバリングコード(試行) | HU-CLTR2 |
---|
※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら