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開講年度 | 2018 年度 | |
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開講区分 | 人文学部文化学科 | |
受講対象学生 |
2012年度以降入学生用(文化) 学部(学士課程) : 2年次, 3年次, 4年次 |
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選択・必修 | ||
授業科目名 | ヨーロッパ・地中海の歴史D | |
よーろっぱ・ちちゅうかいのれきし でぃー | ||
European and Mediterranean History D | ||
単位数 | 2 単位 | |
受講対象学生 |
2011年度以前入学生用(文化) 学部(学士課程) : 2年次, 3年次, 4年次 |
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選択・必修 | ||
授業科目名 | ヨーロッパ・地中海の歴史D | |
よーろっぱ・ちちゅうかいのれきし でぃー | ||
European and Mediterranean History D | ||
単位数 | 2 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
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市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
水曜日 7, 8時限 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 杉本 陽奈子(非常勤講師) | |
授業の概要 | 古代ギリシアおよび地中海の歴史に関する英書を講読する。なお、本年度はテキストとしてKinzl, K. H.(ed.), A Companion to the Classical Greek World, Oxford, 2006を予定している。 |
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学習の目的 | 古代ギリシアおよび地中海の歴史に関する基礎的な知識を得ると同時に、英語のテキストを読解することができる。 |
学習の到達目標 | 古代ギリシアおよび地中海の歴史について英文テキストを読解し、内容を説明することができる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 | |
教科書 | 授業内でプリントを配布する。 |
参考書 | 授業内で適宜紹介する。 |
成績評価方法と基準 | 毎回の予習状況(70%)+期末レポート(30%) |
オフィスアワー | 授業に関する質問は随時受け付ける。 |
受講要件 | 毎回授業のための予習を行うこと。 |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
授業改善への工夫 | 授業内アンケートを行う。 |
その他 | 授業には毎回英和辞典を持参すること。なお、初回の授業でテキストのコピーを配布しますので、受講希望者は必ず出席してください。(原則として、第2回目以降は再配布しませんので注意してください。) |
キーワード | 古代ギリシア、地中海、歴史 |
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Key Word(s) | Ancient Greece, the Mediterranean Sea, History |
学習内容 | 第1回 ガイダンス 第2回~第15回 テキストの和訳と解説。 テキストは、Kinzl, K. H.(ed.), A Companion to the Classical Greek World, Oxford, 2006を用いる。 |
事前・事後学修の内容 | 事前学修:あらかじめ指示した範囲のテキストの内容を読解し、日本語訳を準備してくること。 事後学習:授業内容についての復習、および授業内で紹介した参考文献を可能な限り参照すること。 |
ナンバリングコード(試行) | HU-EURO2 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら