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開講年度 | 2018 年度 | |
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開講区分 | 教育学研究科(修士課程)教育科学専攻・特別支援教育領域 | |
受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 2年次 |
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選択・必修 | 必修 |
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授業科目名 | 課題研究Ⅱ | |
かだいけんきゅう2 | ||
Directed Individual Study II | ||
単位数 | 2 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
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市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
通年 |
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開講時間 |
水曜日 7, 8時限 各指導教員に確認すること。 |
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開講場所 | 各指導教員の研究室 | |
担当教員 | 松浦 直己、菊池 紀彦、郷右近 歩 | |
Naomi MATSUURA, Toshihiko KIKUCHI, Ayumu GOUKON |
授業の概要 | 研究を進めるための調査の方法、観察の方法について考察を深める。 信頼性のある研究方法を修得する。 収集した資料の整理・分析・考察の方法を知る。 |
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学習の目的 | 研究をまとめて修士論文を作成する。 |
学習の到達目標 | 研究の方法を修得する。 分析や考察の方法を習得する。 実際に修士論文を作成する。 |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 | |
教科書 | |
参考書 | |
成績評価方法と基準 | 毎回の課題についてレポートの提出 レポートの発表の評価 発表内容の評価 |
オフィスアワー | 各指導教員に確認すること。 |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | 課題研究Ⅰ |
発展科目 | |
授業改善への工夫 | |
その他 |
キーワード | 研究、調査方法、情報分析、系統化 |
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Key Word(s) | research, investigation, informational analysis, systematization |
学習内容 | 第1回-第10回 調査の方法、観察の方法についての討議(各自にあわせた研究指導) 第11回-第20回 調査資料の分析・考察についての討議(各自にあわせた研究指導) 第21回-第30回 修士論文についての討議(各自にあわせた研究指導) |
事前・事後学修の内容 | 各自の研究課題と関連する文献を収集して、学びを深めること。 逐次、研究の進捗状況をまとめ、ディスカッションを重ねること。 修士論文を作成する。 |
ナンバリングコード(試行) | ED-ECSN-4 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら