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開講年度 | 2018 年度 | |
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開講区分 | 教育学研究科(修士課程)教育科学専攻・特別支援教育領域 | |
受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次 |
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選択・必修 | 必修 |
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授業科目名 | 課題研究Ⅰ | |
かだいけんきゅう1 | ||
Directed Individual Study I | ||
単位数 | 2 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
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市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
通年 |
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開講時間 |
水曜日 5, 6時限 各指導教員に確認して下さい。 |
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開講場所 | 各指導教員の研究室 | |
担当教員 | 松浦 直己、菊池 紀彦、郷右近 歩 | |
Naomi MATSUURA, Toshihiko KIKUCHI, Ayumu GOUKON |
授業の概要 | 研究テーマの意義を考え、その社会的意味、教育的意義を把握する。 様々な文献の講読、および、研究手法の習得。 |
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学習の目的 | 研究のテーマについて、その学術的意義・教育的意義・社会的意義を熟考する。文献の講読(英語論文を含む)やディスカッションを通して研究手法の基礎を修得する。 |
学習の到達目標 | 学術研究に取り組む上での基礎を培い、各々の研究課題に臨む。 |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 | |
教科書 | 各指導教員からの指示に従うこと。 |
参考書 | 各指導教員からの指示に従うこと。 |
成績評価方法と基準 | 文献講読における理解の度合い50%、レポート50%、計100%とする。ただし、出席状況も考慮する。 |
オフィスアワー | 各指導教員からの指示に従うこと。 |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | 課題研究Ⅱ |
授業改善への工夫 | |
その他 | 指導教員が開講する「課題研究Ⅰ」を履修すること。 |
キーワード | 研究、文献、調査 |
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Key Word(s) | research, references, investigation |
学習内容 | 第1回‐第10回 研究の基本的意義と倫理について(各自にあわせた研究指導) 第11回‐第20回 文献渉猟の方法及びその講読(各自にあわせた研究指導) 第21回‐第30回 研究の課題設定のための基本的調査とその意義(各自にあわせた研究指導) |
事前・事後学修の内容 | 文献の予習・復習(英語論文を含む)を課す。 |
ナンバリングコード(試行) | ED-ECSN-4 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら