三重大学ウェブシラバス

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科目の基本情報

開講年度	2018 年度
開講区分	教育学研究科(修士課程)教育科学専攻・学校教育領域
受講対象学生	大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次, 2年次
選択・必修	選択
授業科目名	生活指導特論演習
	せいかつしどうとくろんえんしゅう
	Seminar in Guidance in Japan
単位数	2 単位
他学部・他研究科からの受講
市民開放授業	市民開放授業ではない
開講学期	通年
開講時間	火曜日 7, 8時限
開講場所
担当教員	大日方　真史（教育学部）
	OBINATA, Masafumi

学習の目的と方法

授業の概要	生活指導実践の理論的な分析と、生活指導理論の実践的意義に関する検討
学習の目的	生活指導に関する研究の深化
学習の到達目標	生活指導に関する研究成果の具体化
ディプロマ・ポリシー	○ 学科・コース等の教育目標 ○ 全学の教育目標 感じる力 　感性 ○共感 　倫理観 　モチベーション ○主体的学習力 　心身の健康に対する意識 考える力 　幅広い教養 ○専門知識・技術 ○論理的思考力 　課題探求力 　問題解決力 　批判的思考力 コミュニケーション力 　情報受発信力 ○討論・対話力 　指導力・協調性 　社会人としての態度 　実践外国語力 生きる力 ○感じる力、考える力、コミュニケーション力を総合した力
授業の方法	演習
授業の特徴	能動的要素を加えた授業
教科書
参考書	適宜紹介する
成績評価方法と基準	発表と討論への参加状況から総合的に判断する
オフィスアワー	毎週火曜日12：00～12：50、研究室
受講要件
予め履修が望ましい科目
発展科目
授業改善への工夫	受講生の問題意識の深まりと討論の進行に対するサポート
その他

授業計画

キーワード	生活指導の理論と実践
Key Word(s)	Guidance
学習内容	第1回～第10回　文献の分析検討 第11回～第15回　研究発表と討論 第16回～第25回　文献の分析検討 第26回～第30回　研究発表と討論
事前・事後学修の内容	発表の準備

ナンバリングコード(試行)	ED-MEED-4

※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら