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科目の基本情報

開講年度 2018 年度
開講区分 工学研究科(博士前期課程)国際教育科目
領域
受講対象学生 大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次, 2年次
選択・必修 選択必修
授業科目名 実践英語Ⅱ
じっせんえいごⅡ
English for Your World Ⅱ
単位数 1 単位
他学部・他研究科からの受講
市民開放授業 市民開放授業ではない
開講学期

後期

開講時間 火曜日 5, 6, 7, 8時限; 金曜日 5, 6時限
開講場所

担当教員 マイケル ブライアン フィリップス(特任教員)

Michael Brian Phillipps

学習の目的と方法

授業の概要 以下の3種類の要素を網羅した発信型英語の授業を行う。
・ディスカッション
・会話
・プレゼンテーション
※学期末に発表課題を設ける。
学習の目的 国際会議などの場面において英語で効果的に意思伝達・情報交換・議論をすることのできるコミュニケーション能力、特に、アウトプット能力を養う。
学習の到達目標
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標
○ JABEE 関連項目

○ 全学の教育目標
感じる力
  •  感性
  •  共感
  •  倫理観
  • ○モチベーション
  • ○主体的学習力
  •  心身の健康に対する意識
考える力
  • ○幅広い教養
  •  専門知識・技術
  •  論理的思考力
  • ○課題探求力
  •  問題解決力
  •  批判的思考力
コミュニケーション力
  • ○情報受発信力
  •  討論・対話力
  •  指導力・協調性
  •  社会人としての態度
  • ○実践外国語力
生きる力
  • ○感じる力、考える力、コミュニケーション力を総合した力

授業の方法 講義 演習

授業の特徴 PBL 能動的要素を加えた授業 グループ学習の要素を加えた授業

教科書
参考書
成績評価方法と基準 学期末のプレゼンテーション(40%)、平常点(40%)、出席(20%)により評価する。(合計が60%以上で合格) 
4回以上の欠席は不可とする。
オフィスアワー 各授業終了後
受講要件
予め履修が望ましい科目 実践英語Ⅰ
発展科目
授業改善への工夫
その他

授業計画

キーワード
Key Word(s) English conversation; Presentation; Situational play; Self-learning;
Simulated immersion; Reading; Pronunciation; Listening
学習内容
事前・事後学修の内容
ナンバリングコード(試行) EN-COMN-4

※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら


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