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開講年度 | 2018 年度 | |
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開講区分 | 教育学研究科(修士課程)教育科学専攻・人文・社会系教育領域 | |
受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次, 2年次 |
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選択・必修 | 選択 |
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授業科目名 | 自然地理学野外実習 | |
しぜんちりがくやがいじっしゅう | ||
Field Research of Physical Geography | ||
単位数 | 1 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
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市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
前期集中 |
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開講時間 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 宮岡邦任 | |
MIYAOKA, Kunihide |
授業の概要 | 自然地理学の野外調査の実際について,特に水文観測の方法に重点を置き,具体的な地域を対象に指導する.観測結果の解釈と考察の仕方に関しても指導する. |
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学習の目的 | 自然地理学に関する調査について企画からとりまとめまでの一連の作業ができるようになる。 |
学習の到達目標 | 実際の自然地理学的現象が理解でき,観測機器の使い方を現地において習得する. |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 実習 |
授業の特徴 | 能動的要素を加えた授業 |
教科書 | 教科書は用いず,資料を配付する. |
参考書 | 適宜紹介する |
成績評価方法と基準 | 出席50%,レポート50% |
オフィスアワー | 金曜日16:20~17:50 宮岡研究室.時間外でも研究室在室時には常時対応する. miyaoka@edu.mie-u.ac.jp |
受講要件 | フィールドでの作業には危険が伴うので、学生教育研究災害傷害保険には必ず加入すること. |
予め履修が望ましい科目 | 自然地理学特論 |
発展科目 | 自然地理学特論演習 |
授業改善への工夫 | |
その他 |
キーワード | 地形図をみながら,現地の自然地理学的現象を把握する. |
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Key Word(s) | Physical geography, field work, topographic map |
学習内容 | 第1回 はじめに 第2~4回 地域外観を把握する 第5~14回 観測機器の使い方,実際の自然地理学的現象の見学 第15回 まとめ |
事前・事後学修の内容 |
ナンバリングコード(試行) | ED-GEOG-4 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら