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科目の基本情報

開講年度 2018 年度
開講区分 教育学研究科(修士課程)教育科学専攻・芸術・スポーツ系教育領域
受講対象学生 大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 2年次
選択・必修 必修
授業科目名 課題研究Ⅱ
かだいけんきゅう に
Directed Individual Study II
単位数 2 単位
他学部・他研究科からの受講
市民開放授業 市民開放授業ではない
開講学期

通年

開講時間 木曜日 3, 4時限
開講場所

担当教員 山口 泰弘

YAMAGUCHI,Yasuhiro

学習の目的と方法

授業の概要 授業科目「課題研究Ⅰ」にもとづき、修士論文作成を行う。資料の更なる収集および解析を行い、論文執筆に必要充分なデータの集積と史料批判、方法論の検討も行う。
学習の目的 修士論文の作成に必要な高い専門性と論述能力等を得ることができるようになる。
学習の到達目標 授業科目「課題研究I」にもとづき、修士論文の作成を進め,中間発表の準備をし,完成に向けてのめどを得る。
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標

○ 全学の教育目標
感じる力
  •  感性
  •  共感
  •  倫理観
  •  モチベーション
  •  主体的学習力
  •  心身の健康に対する意識
考える力
  •  幅広い教養
  •  専門知識・技術
  •  論理的思考力
  •  課題探求力
  •  問題解決力
  •  批判的思考力
コミュニケーション力
  •  情報受発信力
  •  討論・対話力
  •  指導力・協調性
  •  社会人としての態度
  •  実践外国語力
生きる力
  •  感じる力、考える力、コミュニケーション力を総合した力

授業の方法 演習

授業の特徴

教科書 特に指定しない。
参考書 授業中、適宜指定する。
成績評価方法と基準
オフィスアワー
受講要件
予め履修が望ましい科目
発展科目
授業改善への工夫
その他

授業計画

キーワード 美術史
Key Word(s) art history
学習内容 第1回 ガイダンス
第2・3回 研究課題の再検討
第4-7回 文献の解釈
第8-9回 論文執筆の方法
第10-11回 調査の・資料の収集
第12-25回 執筆指導
第26-30回 論文内容の最終検討
事前・事後学修の内容
ナンバリングコード(試行) ED-T&HA-4

※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら


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