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科目の基本情報

開講年度 2018 年度
開講区分 工学研究科(博士前期課程)電気電子工学専攻
領域 主領域 : A; 副領域 : B
受講対象学生 大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 2年次
選択・必修
授業科目名 制御工学演習 I
せいぎょこうがくえんしゅういち
Seminar in Control Engineering I
単位数 2 単位
他学部・他研究科からの受講
市民開放授業 市民開放授業ではない
開講学期

後期

開講時間 木曜日 5, 6, 7, 8時限
開講場所

担当教員 小山 昌人(工学研究科電気電子工学専攻)

KOYAMA Masato

学習の目的と方法

授業の概要 最新のパワーエレクトロニクス技術(電力変換技術,モータドライブ技術等)およびその応用事例に関する原著・研究論文,解説などを題材にして,その中身を深く掘り下げる。
学習の目的 最新のパワーエレクトロニクス技術(電力変換技術,モータドライブ技術等)およびその応用事例に関する原著・研究論文,解説などを題材にして,その中身を深く掘り下げ,理解力・応用力を養うことを目的とする.
学習の到達目標 最新のパワーエレクトロニクス技術(電力変換技術,モータドライブ技術等)およびその応用事例に関する原著・研究論文,解説などを題材にして,その中身を深く掘り下げ,理解力・応用力を身につける。
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標
○ JABEE 関連項目

○ 全学の教育目標
感じる力
  •  感性
  •  共感
  •  倫理観
  • ○モチベーション
  • ○主体的学習力
  •  心身の健康に対する意識
考える力
  •  幅広い教養
  • ○専門知識・技術
  • ○論理的思考力
  •  課題探求力
  •  問題解決力
  •  批判的思考力
コミュニケーション力
  •  情報受発信力
  • ○討論・対話力
  •  指導力・協調性
  •  社会人としての態度
  •  実践外国語力
生きる力
  • ○感じる力、考える力、コミュニケーション力を総合した力

授業の方法 演習

授業の特徴

教科書 配布資料(学期開始前に指定または配布)
参考書
成績評価方法と基準 出席50%,口頭試問50%,計100%
オフィスアワー
受講要件
予め履修が望ましい科目 学部の制御工学I, II,パワーエレクトロニクス
発展科目
授業改善への工夫
その他

授業計画

キーワード 制御工学,パワーエレクトロニクス,電力変換,モータドライブ
Key Word(s) control engineering, powerelectronics, power conversion, motor drive
学習内容 1.制御工学および電力変換技術,モータドライブ技術に関する文献の輪講
事前・事後学修の内容
ナンバリングコード(試行) EN-ESYS-5

※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら


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