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開講年度 | 2018 年度 | |
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開講区分 | 人文学部文化学科 | |
受講対象学生 |
2012年度以降入学生用(文化) 学部(学士課程) : 3年次, 4年次 |
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選択・必修 | ||
授業科目名 | アメリカ史演習H | |
あめりかしえんしゅうH | ||
American History Seminar H | ||
単位数 | 2 単位 | |
受講対象学生 |
2011年度以前入学生用(文化) 学部(学士課程) : 3年次, 4年次 |
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選択・必修 | ||
授業科目名 | アメリカ史演習H | |
あめりかしえんしゅうH | ||
American History Seminar H | ||
単位数 | 2 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
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市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
木曜日 9, 10時限 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 森脇由美子(人文学部) | |
MORIWAKI, Yumiko |
授業の概要 | アメリカ史研究の諸問題 |
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学習の目的 | アメリカ史の研究における課題と方法を学び、論文作成の方法を習得する。 |
学習の到達目標 | アメリカ史研究の基本的課題を学び、自らの問題関心から課題を発展させていく能力を養う。課題の発見をもとに自学する力、学んだことを整理して発表する力、さらにディスカッションを通して柔軟に思考する力を身につける。 |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 | 能動的要素を加えた授業 |
教科書 | 授業中に指示する。 |
参考書 | 事業中に指示いする。 |
成績評価方法と基準 | 平常点およびレポート。 |
オフィスアワー | 木曜日14:40~15:40 |
受講要件 | 特になし。 |
予め履修が望ましい科目 | 特になし。 |
発展科目 | |
授業改善への工夫 | |
その他 |
キーワード | アメリカ 歴史 社会 文化 |
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Key Word(s) | American history, society, culture |
学習内容 | アメリカ史の諸問題に対する研究方法を、具体的な課題を取り上げながら習得する。授業では受講生が自らの関心を抱くテーマに関連する素材を毎回交代で取り上げ、報告と討論を通してアメリカ史研究への理解を深めていく。4年生については、卒業論文のテーマの設定や史料・文献収集、問題点の絞込みなど、卒業論文作成に向けて各自途中経過を数回報告してもらい、論文完成へとつなげていく。アメリカ史で卒業論文を執筆する予定の学生は必ず履修すること。 授業階下のように進める。 1 授業方法の説明 2~6 学生の報告 7 論文執筆の方法について 8~12 学生の報告 13~14 アメリカ史研究の方法について 15 まとめ |
事前・事後学修の内容 | 報告のための準備を必ず行うこと。 |
ナンバリングコード(試行) | HU-CLTR3 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら