シラバスの詳細な内容を表示します。
→ 閉じる(シラバスの一覧にもどる)
開講年度 | 2018 年度 | |
---|---|---|
開講区分 | 工学研究科(博士前期課程)国際教育科目 | |
領域 | ||
受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次, 2年次 |
|
選択・必修 | 選択必修 |
|
授業科目名 | 実践英語Ⅰ | |
じっせんえいごⅠ | ||
English for Your WorldⅠ | ||
単位数 | 1 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
|
|
市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
前期 |
|
開講時間 |
水曜日 5, 6, 7, 8時限; 木曜日 5, 6, 7, 8時限 |
|
開講場所 | ||
担当教員 | 太田垣 聡子(特任教員) | |
OHTAGAKI, Satoko |
授業の概要 | 以下の要素を網羅した発信型英語の授業を行う。 ・リーディング、リスニング ・会話 ・スピーチ ・プレゼンテーション |
---|---|
学習の目的 | 国際会議発表、海外インターン、留学などの場面において英語で効果的に意思伝達・情報交換をすることのできるコミュニケーション能力、特にアウトプット能力を養う。 |
学習の到達目標 | 英語によるスムーズなコミュニケーションが可能になる。 英語で自分の専門分野・研究内容を的確に伝えられるようになる。 |
ディプロマ・ポリシー |
|
授業の方法 | 講義 演習 |
授業の特徴 | 能動的要素を加えた授業 グループ学習の要素を加えた授業 Moodle |
教科書 | |
参考書 | |
成績評価方法と基準 | 出席点(20%)、リーディング・リスニング(40%)、会話・スピーチ・プレゼンテーション(40%)の合計により評価する。(合計が60%以上で合格) |
オフィスアワー | 各授業終了後 |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | 実践英語Ⅱ |
授業改善への工夫 | Moodle を使用して授業外コミュニケーションを図る。 |
その他 |
キーワード | 発信型英語 |
---|---|
Key Word(s) | Communicative English |
学習内容 | 第1回 授業ガイダンス、自己紹介 第2回 リスニング 第3回 リーディング 第4回 リーディング 第5回 会話 第6回 リーディング 第7回 リーディング 第8回 スピーチ 第9回 スピーチ 第10回 リスニング 第11回 リーディング・リスニング 第12回 会話 第13回 リーディング 第14回 プレゼンテーション 第15回 プレゼンテーション 授業内容は、変更の可能性あり。 |
事前・事後学修の内容 | 授業ごとの課題については、授業内で指示する。 |
ナンバリングコード(試行) | EN-COMN-4 |
---|
※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら