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科目の基本情報

開講年度 2018 年度
開講区分 工学部機械工学科 ・専門教育
受講対象学生 学部(学士課程) : 2年次
選択・必修 必修
授業科目名 機械工学セミナー
きかいこうがくせみなー
Mechanical Engineering Seminar
単位数 2 単位
他学部・他研究科からの受講
自専攻の学生のみ受講可
市民開放授業 市民開放授業ではない
開講学期

前期

開講時間 金曜日 7, 8, 9, 10時限
開講場所 工学部内

担当教員 丸山 直樹(工学研究科機械工学専攻),吉田 和三・内田 幸雄・山尾 秀則(各工学部機械工学科非常勤講師)

MARUYAMA, Naoki
YOSHIDA, Kazumi
UCHIDA, Yukio
YAMAO, Hidenori

学習の目的と方法

授業の概要  機械工学の果たす社会的役割,技術論について学習し,社会的・国際的に高い視野と先見性を修得する.小グループを形成してこれらに関する課題調査を行い,意見のとりまとめ,発表ならびに意見交換を通して自主性,協調性,指導力ならびに発表力を養う.
 本授業は,PBL(Problem Based Learning)を強く意識した授業である.
学習の目的  機械工学専攻の学生として,社会的・国際的に広い基礎知識を修得すると共に,将来の技術者として重要なコミュニケーション力を持てるようになる
学習の到達目標  専門分野にこだわることなく,技術者として技術,経営など広い視野で物事に取り組む姿勢を持てるようになる.
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標
○ JABEE 関連項目

○ 全学の教育目標
感じる力
  • ○感性
  • ○共感
  • ○倫理観
  •  モチベーション
  • ○主体的学習力
  •  心身の健康に対する意識
考える力
  • ○幅広い教養
  • ○専門知識・技術
  • ○論理的思考力
  • ○課題探求力
  • ○問題解決力
  • ○批判的思考力
コミュニケーション力
  •  情報受発信力
  • ○討論・対話力
  • ○指導力・協調性
  •  社会人としての態度
  •  実践外国語力
生きる力
  • ○感じる力、考える力、コミュニケーション力を総合した力

授業の方法 講義 演習 実習

授業の特徴 PBL

教科書 とくに指定はない.適宜資料の配布を行う.
参考書  講義に関しては,関連する内容の参考書が多数出版されている.
成績評価方法と基準  出席は必要条件であり,9割以上出席した人を単位認定の対象とする.評価は,レポート,課題調査・報告書作成・発表による合計100点で行う.合格点を60点とし,合計点数/10を四捨五入して最終成績とする.最終成績6以上を合格とする.
オフィスアワー  授業終了後に講義室ならびに機械創成棟3階 丸山教員室(2311室)にて対応.電子メールによる受け付けは随時可.
受講要件  本授業では,小人数によるグループワークを多数取り入れている.開講途中で受講を取りやめると他のメンバーに迷惑がかかるので,本授業を最後まで受講するという強い意志をもって臨むこと.
予め履修が望ましい科目  大学の授業に拘わらず,身近な現象,社会情勢についても授業に取り入れているので,平素より世の中の流れ,事象に関心を持つことが望ましい.
発展科目  本授業では,総合的な学習力を養成することを目的としているので,発展科目としては卒業研究が挙げられる.
授業改善への工夫  通常の講義に加え,課題調査,発表,討論会を多数設けていることを特徴とする.課題調査や討論会では,グループによる協調性ならびにリーダーとしての統率力を修得するため,グループワークの時間を多く設けている.
その他  従来から必要と言われながら実施されてこなかった技術者としての多面的な思考力を養成する.従来の専門科目にとらわれず,技術者として備えておくべき能力について講義と課題発表を通して学ぶ.

授業計画

キーワード 多面的思考力,コミュニケーション力,リーダーシップ,計画性,自主性,プレゼンテーション力,財務諸表分析,キャッシュフロー
Key Word(s) Multi-faceted perspective, Communication skill, Leadership, Planning ability, Autonomy, Presentation skill, Financial statement analysis, Cash flow
学習内容  講義の初回に詳細な学習内容とスケジュールを改めて提示するが,概要は以下の通り.

第1回 講義の進め方,プレゼン資料の作成方法説明
第2回 エンジニア薫陶論
第3回 多面的思考力の養成講義
第4回 多面的思考力の養成のグループ別討論,発表資料作成
第5回 多面的思考力の養成の全体報告討論会
第6回 地球的視点に立った考え方講義
第7回 エンジニアリング法講義
第8回 情報リテラシー講義
第9回 地球的視点に立った考え方の全体報告討論会
第10回 エンジニアリング法の全体報告討論会
第11回 情報リテラシーの全体報告討論会
第12回 財務諸表分析とキャッシュフロー講義
第13回 財務諸表分析とキャッシュフローのグループ別討論,発表資料作成
第14回 財務諸表分析とキャッシュフローの全体報告討論会
第15回 総合討論

ただし,非常勤講師の都合により,授業の順序を入れ替える場合がある.

調査型課題:
 本授業では少人数グループを構成し,課題調査・グループ討議,調査結果の報告書作成,全体報告討論会での発表の一連の作業を行う.グループリーダーは,メンバーが調査した内容を報告書としてまとめると共に,発表する.リーダーは各回で交代し,受講生全員がいずれかのテーマのグループリーダ-を担当する.全体報告討論会では,受講生に加えてティーチングアシスタントを交えて意見交換する.
事前・事後学修の内容  本授業では多数の調査課題を課すので,積極的な調査,メンバーとの連携,グループワークが重要となる.課題調査にはグループで共有するものが多く,情報共有と期日厳守が重要である.
ナンバリングコード(試行) EN-COMN-2

※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら


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