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開講年度 | 2018 年度 | |
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開講区分 | 教育学部・人間発達科学に関する専門科目(D類) | |
科目名 | 課程共通科目 | |
かていきょうつうかもく | ||
受講対象学生 |
教育学部, D 類 学部(学士課程) : 1年次 期生 天津師範大学留学生 |
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卒業要件の種別 | 必修 |
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授業科目名 | 人間発達科学入門(日本語教育コース) | |
にんげんはったつかがくにゅうもん(にほんごきょういくこーす) | ||
Introducing Project for Human Developmental Science | ||
単位数 | 2 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
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市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
水曜日 3, 4時限 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 林朝子、余健、秋元ひろと、早瀬光秋、荒尾浩子、森脇健夫、守田庸一、服部明子、原田三千代 | |
授業の概要 | オムニバス形式の講義で、時に討論を交えながら、日本語とは何か、言語とは、社会と言語とは、人間と言語の関わりとは、日本語と英語の相関関係は、教育そして授業とは、等々について考え、また、問題提起する。 |
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学習の目的 | 様々な視点や観点を持って、日本語教育に関わる分野の課題に気づける基礎力を身につける。 |
学習の到達目標 | |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 講義 |
授業の特徴 | |
教科書 | 講義の際に適宜指定する。 |
参考書 | |
成績評価方法と基準 | 授業に関する活動や課題への関与の度合い。レポートを課す。 |
オフィスアワー | |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
授業改善への工夫 | |
その他 | 授業に出席し、積極的に関わることが求められる。 |
キーワード | 日本語教育 言語と文化 言語と教育 |
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Key Word(s) | Japanese education, language and culture, language and education |
学習内容 | 1)~3) 日本語教育とは 4~7) 日本語とは 8)9) 言語とは 10) 言語教育とは 11)12)英語と日本語 13)社会と日本語 14)言語と哲学 15)言語とコミュニケーション ※人間発達科学課程「日本語教育コース」に関するオリエンテーション科目に位置付けられる。 |
事前・事後学修の内容 |
ナンバリングコード(試行) | ED-SCLC-1 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら