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開講年度 | 2018 年度 | |
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開講区分 | 教養教育・教養基盤科目・基礎教育 | |
受講対象学生 |
学部(学士課程) : 1年次, 2年次, 3年次, 4年次, 5年次, 6年次 人文学部法律経済学科の学生のみ受講できる |
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選択・必修 | 選択 |
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授業科目名 | 情報科学基礎B | |
じょうほうかがくきそB | ||
Basic Information Science B | ||
単位数 | 2 単位 | |
分野 | ||
開放科目 | 非開放科目 | |
市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
水曜日 5, 6時限 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 望月理生(非常勤講師) | |
Mochiduki,michiari |
授業の概要 | 法律経済学科の学生、とりわけ統計データを活用する分野の研究活動に必要な情報処理の知識や技能を修得する。 |
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学習の目的 | さまざまな統計データやアンケート調査結果等をMicrosoft Excelを用いて集計、分析し、その結果をMicrosoft Power Pointを用いて効果的にプレゼンテーションできるようになる。 |
学習の到達目標 | Microsoft Excelの応用的な操作(グラフ、関数の活用やデータベースを用いたクロス集計分析等)とMicrosoft Power Pointの基本的な操作ができるようになる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 講義 実習 |
授業の特徴 | Moodle |
教科書 | とくに使用しない。 |
参考書 | 切田節子・三浦信宏・小林としえ・乙名健『Microsoft Office2013を使った情報リテラシーの基礎』近代科学社,2014年 |
成績評価方法と基準 | 出席20%、課題提出80% |
オフィスアワー | |
受講要件 | 本講義はパソコンの基礎的な操作から各種ソフトウェアの基礎的な利用方法についてすでに習得している学生を対象としている。 |
予め履修が望ましい科目 | 情報科学基礎A |
発展科目 | |
授業改善への工夫 | |
その他 |
キーワード | コンピューターによる情報利用の応用編 |
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Key Word(s) | |
学習内容 | 01.ガイダンス 02.Excelの機能と活用方法 03~04. Excelの基本操作1(セルへの入力、加減乗除、セル、行、列の挿入・削除と結合) 05~07. データ分析(並べ替え、フィルタ処理、統計関数・論理関数) 08.総合問題(前半) 09~11. データ分析(グラフの作成、ピポットテーブルの活用) 12.図形描画と文章への挿入 13~14.プレゼンテーションへの応用(Word,Power Pointへの展開) 15~16.総合問題(後半) |
事前・事後学修の内容 | 基本的な操作方法についてテキスト等で予習復習を行うこと。 各回の課題について講義時間内に提出ができない場合には次回までに完成させること。 |
ナンバリングコード(試行) | LIINFS1 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら