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| 開講年度 | 2018 年度 | |
|---|---|---|
| 開講区分 | 教育学部・教育実地研究に関する科目 | |
| 科目名 | 教育実地研究 | |
| きょういくじっちけんきゅう | ||
| practical research of education | ||
| 受講対象学生 |
教育学部, A 類 学部(学士課程) : 3年次, 4年次 ~68 期生 |
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| 卒業要件の種別 | 選択 |
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| 授業科目名 | 教育実地研究 | |
| きょういくじっちけんきゅう | ||
| practical research of education | ||
| 単位数 | 1 単位 | |
| 他学部・他研究科からの受講 |
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| 市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
| 開講学期 |
通年 通年/集中 |
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| 開講時間 |
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| 開講場所 | ||
| 担当教員 | 山田康彦 | |
| YAMADA,Yasuhiko | ||
| 授業の概要 | 1・2年次及び3年次までに学習・経験してきた美術及び美術教育の知識やスキルをふまえて、実践に生かす。 |
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| 学習の目的 | 1・2年次及び3年次までに学習・経験してきた美術及び美術教育の知識やスキルを生かして、学校や美術館等で子どもたちを対象とした美術活動を企画、運営、実施を進め、美術教育実践力を高めるとともに、大学での学習研究の総括をする。 |
| 学習の到達目標 | 学校または美術館等で子どもたちを対象とした美術活動を企画、運営、実施を図る。 子どもたちの心と行動の理解の仕方を習得する。 学校等の現場との関係づくりを学ぶ。 学校や美術館等の美術活動の実際から、美術教育の課題等を考察する。 |
| ディプロマ・ポリシー |
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| 授業の方法 | 演習 実習 |
| 授業の特徴 | PBL |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| 成績評価方法と基準 | 出席、レポート、受講態度から総合的に評価する |
| オフィスアワー | 毎週水曜日3・4限目 教育学部2号館2階美術教育学(山田)研究室 |
| 受講要件 | 美術教育コースの学生を対象とする |
| 予め履修が望ましい科目 | |
| 発展科目 | |
| 授業改善への工夫 | |
| その他 |
| キーワード | 美術教育実践、学校及び地域での美術活動 |
|---|---|
| Key Word(s) | practical research of art education, artistic activities in school and community |
| 学習内容 | 1 オリエンテーション 2 スタッフ会議の運営方法 3.若年スタッフの指導方法 4.学校での美術活動の調査 5.学校での美術活動の企画 6.学校での美術活動の実施 7.美術館での美術活動の調査 8.美術館での美術活動の企画 9.美術館での美術活動の実施 10.地域での美術活動の調査 11.地域での美術活動の企画 12.地域での美術活動の運営 13.地域での美術活動の実施 14.活動の振り返り 14.活動の考察 |
| 事前・事後学修の内容 | 2 スタッフ会議の運営方法の事前学習 3.若年スタッフの指導方法の事前学習 4.学校での美術活動の調査の事前調査 5.学校での美術活動の企画の事前学習 6.学校での美術活動の実施の事前準備 7.美術館での美術活動の調査の事前調査 8.美術館での美術活動の企画の事前学習 9.美術館での美術活動の実施の事前準備 10.地域での美術活動の調査の事前調査 11.地域での美術活動の企画の事前学習 12.地域での美術活動の運営の事前学習 13.地域での美術活動の実施の事前準備 14.活動の振り返りの事前学習 14.活動の考察の事前学習 |
| ナンバリングコード(試行) | ED-EDUC-3 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら