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開講年度 | 2018 年度 | |
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開講区分 | 教育学部・人間発達科学に関する専門科目(D類) | |
科目名 | 日本語教育コース専門科目 | |
にほんごきょういくこーすせんもんかもく | ||
受講対象学生 |
教育学部, D 類 学部(学士課程) : 4年次 ~67 期生 |
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卒業要件の種別 | 必修 |
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授業科目名 | 日本語学講義 文法・語彙Ⅰ | |
にほんごがくこうぎごいぶんぽういち | ||
Lecture on Japanese Linguistics grammar & vocabulary Ⅰ | ||
単位数 | 2 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
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市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
月曜日 7, 8時限 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 丹保健一 | |
TAMBO Kenichi |
授業の概要 | 学校文法 日本語の専門的知識 将来教師として指導する際に必要な日本語文法・学校文法に関する基本的知識・考え方を学ぶ。 |
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学習の目的 | 日本語文法・学校文法に関する知識・考え方・問題点を知る。 |
学習の到達目標 | 日本語文法・学校文法の基本的な考え方を理解する。 日本語文法・学校文法の知識を得る。 学校文法の問題点を理解する。 |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 講義 |
授業の特徴 | 能動的要素を加えた授業 |
教科書 | 『国語教師が知っておきたい日本語文法』(山田敏弘著 ろしお出版 ¥1600) 各自購入すること。 |
参考書 | |
成績評価方法と基準 | 授業中の発言、提出物、レポートまたはテストなどを総合的に評価する。 |
オフィスアワー | 前期 毎週火曜日7-8時限 |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | 日本語学概説 |
発展科目 | 日本語学演習文法語彙Ⅰ |
授業改善への工夫 | 簡潔で分かりやすい説明 |
その他 |
キーワード | 日本語文法、学校文法 |
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Key Word(s) | japanese linguistics school grammar |
学習内容 | 1-2.ことばについて (ことばの働き、文章.文.文節、単語) 3.文の組み立て 4.品詞 5.活用 6-8.助詞 9.連用修飾・連体修飾 10-12.助動詞 13.助動詞のような働きをする形式 14.敬語 15.文法教育の目的 |
事前・事後学修の内容 | 教科書をよく読んでくること。 |
ナンバリングコード(試行) | ED-JLIN-2 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら