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開講年度 | 2018 年度 | |
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開講区分 | 人文学部文化学科 | |
受講対象学生 |
2012年度以降入学生用(文化) 学部(学士課程) : 2年次, 3年次, 4年次 |
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選択・必修 | ||
授業科目名 | ドイツ語作文 A | |
どいつご さくぶん A | ||
German Writing A | ||
単位数 | 1 単位 | |
受講対象学生 |
2011年度以前入学生用(文化) 学部(学士課程) : 2年次, 3年次, 4年次 |
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選択・必修 | ||
授業科目名 | ドイツ語作文 A | |
どいつご さくぶん A | ||
German Writing A | ||
単位数 | 1 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
他学部からの受講可 |
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市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
水曜日 9, 10時限 |
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開講場所 | 人文学部専門校舎 | |
担当教員 | コッホ ミヒャエラ(非常勤講師) | |
KOCH, Michaela |
授業の概要 | 本授業では、ドイツやオーストリアで公的に認定されているドイツ語能力試験の作文課題と読解課題を中心に、文章全体の構成や適切な表現を学び、高度な作文能力の習得を目指します。そのために多角的な視点から文章を考え、まとめる練習を行います。文法の練習を授業に取り入れることもあります。各自のドイツ語能力に合わせて、ヨーロッパ言語共通参照枠A1からB2までのレベルの課題に取り組みます。 |
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学習の目的 | ジャンル別に多様なタイプの文章を読んだり、書き分けることで、表現力のレベルアップを目指します。 |
学習の到達目標 | 論理的なドイツ語の文章が書けるようになります。多様なタイプの文章の表現力が向上します。文章を批判的に検討したり、要点をつかみ、自分の意見と論理的に関連させることができるようになります。ドイツ語でオフィシャルな手紙、私的な手紙、意見文、エッセイを書くことができるようになります。 |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 | 能動的要素を加えた授業 |
教科書 | プリント配布 |
参考書 | 独和辞典、和独辞典 |
成績評価方法と基準 | 平常点50%、課題50% |
オフィスアワー | 授業中に案内します。 |
受講要件 | この授業を履修できるのは、ドイツ語を1年以上学習した学生だけです。 |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | 「ドイツ語作文B」 |
授業改善への工夫 | 文章全体の構成、適切な言彙の選択などの説明を行います。学生が書いた作文をクラスで添削します。 |
その他 |
キーワード | ドイツ語能力試験の作文課題・読解課題 |
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Key Word(s) | German composition skills and techniques for official German exams |
学習内容 | 第1回: オリエンテーション 第2回: 話し言葉と書き言葉のちがい 第3回〜7回: 読解課題 第8回〜15回: 作文課 |
事前・事後学修の内容 | 初回の授業で説明します。 |
ナンバリングコード(試行) | HU-EURO2 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら