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開講年度 | 2018 年度 | |
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開講区分 | 工学研究科(博士前期課程)分子素材工学専攻 | |
領域 |
分子素材工学専攻指定 |
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受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次, 2年次 |
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選択・必修 | 選択 |
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授業科目名 | 分子素材工学特別講義Ⅱ | |
ぶんしそざいとくべつこうぎ に | ||
Topics in Chemistry for Materials II | ||
単位数 | 1 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
他専攻の学生の受講可, 他研究科の学生の受講可 |
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市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
前期集中 |
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開講時間 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 九州大学 中嶋直敏(非常勤講師) | |
Nakashima, Naotoshi |
授業の概要 | フラーレン,カーボンナノチューブ,グラフェンなど新しいナノカーボン素材の基礎科学(ナノ構造,電子構造,電子特性,光特性,熱電特性,化学特性など)とそれらの応用(エネルギー分野,複合材料分野,バイオ分野など)について解説する。 |
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学習の目的 | ナノカーボン科学の基礎および応用について理解する。 |
学習の到達目標 | ナノカーボン科学の基礎を理解し,さらにそれら新素材の多彩な分野への応用についての現状を理解,習得する。 |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 講義 |
授業の特徴 | |
教科書 | プリントを配布 |
参考書 | プリントを配布 |
成績評価方法と基準 | 出席とレポートにより評価する。 |
オフィスアワー | |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
授業改善への工夫 | |
その他 |
キーワード | ナノカーボン科学,フラーレン,カーボンナノチューブ,グラフェン |
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Key Word(s) | nanocarbon science, fullerene, carbon nanotube, graphene |
学習内容 | 1.ナノカーボン科学の概要 2.フラーレン 3.カーボンナノチューブ 4.グラフェン 5.まとめ |
事前・事後学修の内容 |
ナンバリングコード(試行) | EN-OTCH-5 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら