シラバスの詳細な内容を表示します。
→ 閉じる(シラバスの一覧にもどる)
開講年度 | 2018 年度 | |
---|---|---|
開講区分 | 教育学研究科(修士課程)教育科学専攻・人文・社会系教育領域 | |
受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次 |
|
選択・必修 | 必修 |
|
授業科目名 | 国語教育学特論Ⅰ | |
こくごきょういくがくとくろんいち | ||
Japanese Language Education I | ||
単位数 | 2 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
|
|
市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
前期 |
|
開講時間 |
火曜日 9, 10時限 受講する人は前期・火曜日7,8時限も空けておいて下さい。 |
|
開講場所 | ||
担当教員 | 中垣清人(非常勤講師) | |
NAKAGAKI Kiyoto |
授業の概要 | 国語科教育の現状を分析することを通して、これからの国語科教育のあるべき姿を考察する。 |
---|---|
学習の目的 | 国語科教科書の分析や国語科授業の検討を通じて、国語科教育の理論と実践に関する知識を得る。 |
学習の到達目標 | 国語科の教材や授業について、理論と実践の面から分析・考察することができるようになる。 |
ディプロマ・ポリシー |
|
授業の方法 | 講義 演習 |
授業の特徴 | 能動的要素を加えた授業 |
教科書 | その都度指示する。 |
参考書 | |
成績評価方法と基準 | レポート発表の内容、討議への主体的参加などから総合的に判断する。 |
オフィスアワー | |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | 国語教育学特論Ⅱ 国語教育学特論演習Ⅰ 国語教育学特論演習Ⅱ |
授業改善への工夫 | |
その他 |
キーワード | 国語科教育 |
---|---|
Key Word(s) | Japanese, education |
学習内容 | 1回 国語科教育とは 2〜8回 国語科教材の分析・考察 9〜15回 国語科授業の分析・考察 |
事前・事後学修の内容 |
ナンバリングコード(試行) | ED-EDAR-4 |
---|
※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら