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科目の基本情報

開講年度 2018 年度
開講区分 教育学部・教科に関する専門科目(A類)・数学
科目名 幾何学
きかがく
geometry
受講対象学生 教育学部, A 類

学部(学士課程) : 4年次
67 期生
卒業要件の種別 選択必修
授業科目名 幾何学講究
きかがくこうきゅう
Geometry Seminar
単位数 ④ 単位
他学部・他研究科からの受講
市民開放授業 市民開放授業ではない
開講学期

通年

開講時間 月曜日 9, 10時限; 水曜日 3, 4時限
開講場所

担当教員 新田貴士

NITTA, Takashi

学習の目的と方法

授業の概要 微分幾何学の基礎とトポロジーの基礎を学ぶ。
学習の目的 微分幾何学の基礎とトポロジーの基礎を習得する。
学習の到達目標 微分幾何学の基礎とトポロジーの基礎を習得できる。
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標

○ 全学の教育目標
感じる力
  •  感性
  •  共感
  •  倫理観
  •  モチベーション
  •  主体的学習力
  •  心身の健康に対する意識
考える力
  •  幅広い教養
  • ○専門知識・技術
  •  論理的思考力
  •  課題探求力
  •  問題解決力
  •  批判的思考力
コミュニケーション力
  •  情報受発信力
  • ○討論・対話力
  •  指導力・協調性
  •  社会人としての態度
  •  実践外国語力
生きる力
  •  感じる力、考える力、コミュニケーション力を総合した力

授業の方法 講義 演習

授業の特徴 能動的要素を加えた授業

教科書 曲線と曲面の微分幾何、やわらかい幾何学
参考書
成績評価方法と基準 発表による。
オフィスアワー 月曜日12−13時、水曜日12−13時
受講要件
予め履修が望ましい科目
発展科目
授業改善への工夫
その他

授業計画

キーワード ユークリッド幾何学
Key Word(s) Euclidean geometry
学習内容 幾何学を現代数学的立場から、ゼミ形式で学ぶ。
1回ー5回で,微分幾何の復習を行い、
6回ー15回で,曲面論を現代幾何学で扱うことを行い、
16回ー25回で,現代幾何学の中のトポロジーを行い、
26回ー30回で,総括をしながら、まとめる。
事前・事後学修の内容 毎回示す。
ナンバリングコード(試行) ED-MGEO-3

※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら


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