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科目の基本情報

開講年度 2018 年度
開講区分 教育学部・教科に関する専門科目(A類)・理科
科目名 地学実験
ちがくじっけん
Earth Science (Laboratory Work)
受講対象学生 教育学部, A 類

学部(学士課程) : 4年次
~67 期生
卒業要件の種別 選択必修
授業科目名 地学実習Ⅱ
ちがくじっしゅうに
Field Research in Earth ScienceⅡ
単位数 2 単位
他学部・他研究科からの受講
市民開放授業 市民開放授業ではない
開講学期

通年

集中講義(日程などは掲示などで確認すること)

開講時間
開講場所

担当教員 栗原 行人(教育学部理科教育講座)

Kurihara, Yukito

学習の目的と方法

授業の概要 県内あるいは県外で地層の観察と化石の採集を行い,野外観察の方法を習得する.
学習の目的 野外観察は小・中学校の理科(地学分野)の指導において重要である.本実習では野外観察の方法を体感し,野外観察指導ができるようになることを目的とする.
学習の到達目標 野外観察を通じて地層や化石の観察・調査方法の基礎を習得する.
ディプロマ・ポリシー
○ 学科・コース等の教育目標

○ 全学の教育目標
感じる力
  •  感性
  •  共感
  •  倫理観
  •  モチベーション
  • ○主体的学習力
  •  心身の健康に対する意識
考える力
  •  幅広い教養
  • ○専門知識・技術
  •  論理的思考力
  • ○課題探求力
  •  問題解決力
  •  批判的思考力
コミュニケーション力
  •  情報受発信力
  •  討論・対話力
  •  指導力・協調性
  • ○社会人としての態度
  •  実践外国語力
生きる力
  • ○感じる力、考える力、コミュニケーション力を総合した力

授業の方法 実習

授業の特徴 Moodle

教科書
参考書
成績評価方法と基準 学習態度とレポートを総合的に判断して評価する.
オフィスアワー
受講要件 ・地学講義IIIを履修済であること.
・野外活動を伴うため学生教育研究災害傷害保険に加入していること.
予め履修が望ましい科目
発展科目
授業改善への工夫
その他 1.実習は春〜秋期に行う予定であるが詳細は希望者と相談のうえ決定する。
2.実習に関する説明会を4月に行うので掲示に注意すること。
3.希望者が多い場合は、人数制限を行う場合がある。

授業計画

キーワード 野外調査,地質学,古生物学,化石採集
Key Word(s) Field work, Geology, Paleontology, fossil collecting
学習内容 県内あるいは県外で地層の観察と化石の採集を行う(1−11回は学外,12—30回は学内).

第1回:野外地質調査の概要
第2回:博物館見学1(地質・層序)
第3回:博物館見学2(化石)
第4回:柱状図の作成1(地質・層序)
第5回:柱状図の作成2(化石)
第6回:野外調査(ルートマップ作成)
第7回:野外調査(柱状図作成)
第8回:野外調査(化石採集1)(大型化石定性サンプリング)
第9回:野外調査(化石採集2)(大型化石定量サンプリング)
第10回:野外調査(化石採集3)(微化石定性サンプリング)
第11回:野外調査(化石採集4)(微化石定量サンプリング)
第12回:化石処理1(手作業による大型化石クリーニング)
第13回:化石処理2(エアツールによる大型化石クリーニング)
第14回:化石処理3(破損した標本の修復)
第15回:化石処理4(大型化石の水洗処理)
第16回:化石処理5(大型化石の拾い出し)
第17回:化石処理6(微化石の水洗処理)
第18回:化石処理7(微化石の拾い出し)
第19回:化石の分類1(大型化石の高次分類)
第20回:化石の分類2(微化石の高次分類)
第21回:化石の分類3(二枚貝類の種分類)
第22回:化石の分類4(腹足類の種分類)
第23回:化石の同定1(二枚貝類)
第24回:化石の同定2(腹足類)
第25回:データの解析1(データ整理;コンピュータ活用)
第26回:データの解析2(図表作成;コンピュータ活用)
第27回:データの解析3(堆積相解析;コンピュータ活用)
第28回:データの解析4(化石による古環境復元;コンピュータ活用)
第29回:標本整理(ラベルデータ入力)
第30回:標本整理(ラベル作成)
事前・事後学修の内容
ナンバリングコード(試行) ED-ESSC-2

※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら


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