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開講年度 | 2018 年度 | |
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開講区分 | 教育学部・教育実地研究に関する科目 | |
科目名 | 教育実地研究 | |
きょういくじっちけんきゅう | ||
受講対象学生 |
教育学部, A 類 学部(学士課程) : 4年次 67以前 期生 |
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卒業要件の種別 | 選択 |
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授業科目名 | 教育実地研究 | |
きょういくじっちけんきゅう | ||
単位数 | 1 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
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市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
金曜日 9, 10時限 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 守田庸一(教育学部) | |
MORITA, Yoichi |
授業の概要 | 「学習内容」の項を参照。 |
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学習の目的 | 1.4年生前期までに得た教育に関する知識や経験を総括する。 2.自らが創造し実践した国語科の授業を内省し、その改善を図る。 |
学習の到達目標 | 1.他者との関わりの中で、これまでの学習や実践経験を通して得た知見を整理し、その位置づけを明確にすることができるようになる。 2.他者との関わりの中で、これまでに創造、実践した国語科の授業の記録を省察し、改善の方策を具体化することができるようになる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 | PBL |
教科書 | 開講時に指示する。 |
参考書 | 授業時に指示する。 |
成績評価方法と基準 | レポート等の提出物や受講の状況によって評価する。 |
オフィスアワー | 毎週火曜日12:00~13:00 |
受講要件 | 国語教育コース・日本語教育コースの学生を対象とする。 |
予め履修が望ましい科目 | 国語科教育法Ⅰ~Ⅳ、国語教材研究 |
発展科目 | |
授業改善への工夫 | |
その他 | 受講可能人数は5名までとする。 |
キーワード | 国語科教育 知識・経験の総括 実践力の向上 |
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Key Word(s) | educational practice, Japanese |
学習内容 | 第1回〜15回において、次の3点に取り組む。 (1) 国語科教育の実践に関するテーマを設定し探究する。(第1〜5回) (2)「国語科教育法Ⅱ」や「国語教育ゼミナールⅡ」受講生による授業構想・実践等に関わって、適切な支援を行うとともに、その過程を通じて自らの教育観を省察する。(第6〜10回) (3)「教育実地研究基礎」受講生による授業観察に同行し、適切な支援を行うとともに、授業分析を通じて自らの実践的認識を省察する。(第11〜15回) |
事前・事後学修の内容 | 「学習内容」の項に記載されていることがらに関して、一人一人が問題意識を持ち他者に対して何らかの発言できるように予習して授業に臨むこと。また、授業後は自らの活動を振り返り、今後の課題が見出せるように復習すること。 |
ナンバリングコード(試行) | ED-EDUC-3 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら