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開講年度 | 2018 年度 | |
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開講区分 | 人文学部文化学科 | |
受講対象学生 |
2012年度以降入学生用(文化) |
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選択・必修 | ||
授業科目名 | 英語学演習 K | |
えいごがくえんしゅう K | ||
Seminar in English Linguistics K | ||
単位数 | 2 単位 | |
受講対象学生 |
2011年度以前入学生用(文化) 学部(学士課程) : 4年次 |
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選択・必修 | ||
授業科目名 | 英語学演習 K | |
えいごがくえんしゅう K | ||
Seminar in English Linguistics K | ||
単位数 | 2 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
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市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
火曜日 5, 6時限 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 綾野 誠紀 | |
Seiki Ayano |
授業の概要 | 言語現象の記述・分析法及び議論の組み立て方について学ぶ |
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学習の目的 | 言語現象の記述・分析法及び議論の組み立て方が分かるようになる。 |
学習の到達目標 | 言語現象の記述・分析法及び議論の組み立て方を修得する。 |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 | PBL |
教科書 | [テキスト]初回の授業で配布する詳しいシラバスを参照のこと [参 考 書]初回の授業で配布する詳しいシラバスを参照のこと |
参考書 | |
成績評価方法と基準 | レポート80%、授業での発言及び発表20% |
オフィスアワー | 初回の授業で配布する詳しいシラバスを参照のこと |
受講要件 | 言語科学概論を受講済みか、本演習と同時に受講すること。 |
予め履修が望ましい科目 | 受講用件参照のこと |
発展科目 | 他の英語学演習の授業の他、言語科学概論、言語科学演習 |
授業改善への工夫 | 学生による授業評価及び学生との話し合いによる |
その他 | 特になし |
キーワード | 統語論 |
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Key Word(s) | syntax |
学習内容 | この演習で取り扱う内容は以下の通りです。 特に明示的に教えられることなく、人間であれば4-5歳までには母語を獲得します。このことから、人間には言語を獲得することができる能力が生まれつき備わっているのではないかという仮説が生み出されました。生得的な言語知識を前提とした文法のモデルを紹介し、それに基づくと日本語や英語の言語データがいかに分析できるのか、また分析への証拠についても取り上げます。 演習ですので、受講者との議論に基づいて進めていきます。具体的に取り扱うトピックについては、授業でより詳細なシラバスを配布します。 |
事前・事後学修の内容 | 前もって配布する参考資料を、授業前に必ず目を通してくること。 |
ナンバリングコード(試行) | HU-CLTR2 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら