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開講年度 | 2018 年度 | |
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開講区分 | 地域イノベーション学研究科(博士前期課程) | |
受講対象学生 |
大学院(修士課程・博士前期課程・専門職学位課程) : 1年次 |
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選択・必修 | 必修 |
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授業科目名 | 基礎科学特論 | |
きそかがくとくろん | ||
Basical Science Research | ||
単位数 | 2 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
他研究科の学生の受講可 |
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市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
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開講場所 | 地域イノベーション研究開発拠点4階 第2講義室 | |
担当教員 | 三宅秀人,小林一成,青木恭彦,末原憲一郎,朴恵淑,宮本啓一,森久綱,奥村克純(生物資源学研究科),青木雅生,加賀谷安章 | |
授業の概要 | 地域にイノベーションを創出する学際的研究を行うために必要なバイオサイエンス、メディカルサイエンス、環境科学、情報科学、材料科学、測量科学などの専門知識をオムニバス方式で教育することで、幅広い領域の科学専門知識について理解させる。なお、社会人学生は、本授業科目をEラーニングで受講することもできる。 |
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学習の目的 | 地域にイノベーションを創出するためには、異なる分野の知識をつなぐ学際的な考え方が必須である。この授業は、学際的考え方の素地となる様々な分野の基本的知識を広く学修することを目的とする。 |
学習の到達目標 | 学際研究を行う研究者に必要な幅広い領域に渡っての基礎科学知識を修得する。 |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 講義 |
授業の特徴 | Moodle |
教科書 | 担当教員が都度、紹介する。 |
参考書 | 担当教員が都度、紹介する。 |
成績評価方法と基準 | 100点をレポートあるいは期末試験で評価し、60点以上を合格とする。社会人学生がEラーニングで受講した場合は、レポートにて評価する。 |
オフィスアワー | メールにより各授業担当教員に連絡を取り、面談する。 |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
授業改善への工夫 | Moodleを利用し、ネットでのコミュニケーションを有効利用する。 |
その他 |
(本学の教育目標との関連) 「感じる力」=40%、「考える力」=30%、「生きる力」=20%、「コミュニケーション力」=10% |
キーワード | 基礎科学、バイオサイエンス、融合工学、学際的研究 |
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Key Word(s) | Basic Sciences,Biosciences,Integration Engineering,Interdisciplinary Research |
学習内容 | |
事前・事後学修の内容 | ○幅広い研究分野の知識を修得するために講義で学んだことを総括し、自分の考えを加味してレポートとしてまとめ提出する。 |
ナンバリングコード(試行) | RINV4 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら