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開講年度 | 2017 年度 | |
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開講区分 | 生物資源学部 | |
受講対象学生 |
資源循環学科・農林生物学教育コース 学部(学士課程) : 3年次 農業生物学プログラム |
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選択・必修 | 必修 教育コース必修:農業生物プロ指定科目 |
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授業科目名 | 農林生物学英語 | |
のうりんせいぶつがくえいご | ||
Biological English for Agriculture and Forestry | ||
単位数 | 2 単位 | |
受講対象学生 |
生物圏生命科学科・陸圏生物生産学講座 平成26年度(2014年度)までの入学者カリキュラム名称 |
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選択・必修 | 必修 講座必修/2単位分 |
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授業科目名 | 陸圏生物科学英語 | |
りくけんせいぶつかがくえいご | ||
単位数 | 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
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市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
通年 |
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開講時間 |
水曜日 1, 2時限 |
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開講場所 | ||
担当教員 | タラガラ,ジャガット | |
THALAGALA Arachchige Tharanga, JAGATH Siri Kularatne |
授業の概要 | 農業生物学分野に関係するトピックについて英語文献などを読解し、英語で内容をまとめた資料を作成し、発表、討論するとともに、専門科目に関連する基礎的事項について英語で表現できる力を身につける。 |
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学習の目的 | 農業生物学に関する基礎的なトピックについて英語文献を読解することができるようになる. 農業生物学に関するトピックについて英語でプレゼンテーションする能力が向上する. 農業生物学に関するトピックについて英語で討論することにより,英語による表現力を身につけることができる. |
学習の到達目標 | 農業生物学分野の英語の読解、理解、抄録などの能力向上、プレゼンテーション能力の向上、農業生物学分野の英語の聞く力と話す力の向上 |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 講義 演習 |
授業の特徴 | 能動的要素を加えた授業 |
教科書 | |
参考書 | |
成績評価方法と基準 | 講義への取り組み態度と発表(課題の抄録能力40%、発表能力40%、討論20%) |
オフィスアワー | |
受講要件 | 農業生物学プログラムの関連科目を受講していること。 |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | 卒業研究 |
授業改善への工夫 | |
その他 |
キーワード | 植物、動物、昆虫、微生物、科学英語、英語文献、抄録、プレゼンテーション、討論 |
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Key Word(s) | |
学習内容 | 複数の英語堪能な外国教員による指導の下、少人数に分けて農業生物学に関する科学トピックについての英語での討論とプレゼンテーションを行わせる. |
学習課題(予習・復習) | 英語での発表、そして英語での簡単な討論ができるようにする。教材を予めよく読んで理解する。授業中は積極的に発言をする。授業中に、知らない単語、表現が出た場合は復習して覚える。 |
ナンバリングコード(試行) | BO-AGRO-1 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら