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開講年度 | 2017 年度 | |
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開講区分 | 教養教育・教養基盤科目・異文化理解 | |
受講対象学生 |
学部(学士課程) : 1年次, 2年次, 3年次, 4年次, 5年次, 6年次 |
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選択・必修 | 選択必修 |
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授業科目名 | 異文化理解Ⅰ基礎(ドイツ語A)b | |
いぶんかりかいⅠきそ(どいつごA)b | ||
Foreign Studies I Basic (German A) b | ||
単位数 | 1 単位 | |
分野 | ||
開放科目 | 非開放科目 | |
市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
木曜日 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8時限 1年生は、「異文化理解Ⅰ基礎(ドイツ語A)a」と同じ曜日・時限・クラスで受講してください。 |
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開講場所 | 「教養教育授業科目時間割表」に記載のとおり | |
担当教員 | 「異文化理解Ⅰ基礎(ドイツ語A)a」と同じ教員です。 | |
授業の概要 | 「異文化理解 I 基礎(ドイツ語A)a」に引き続き、教員はドイツ語の基礎的な文法事項や語彙を説明し、受講生は練習問題などにより習得します。 |
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学習の目的 | ドイツ語の基本的な構造を把握することによって、ドイツ語圏(ドイツ・オーストリア・スイス)の言語文化に対する理解を深めます。 ドイツ語技能検定試験4級に対応する文法事項を習得し、さらに過去形や現在完了形まで学ぶことにより、ドイツ語の基礎的な表現力と読解力を身に付けます。 |
学習の到達目標 | 辞書を使ってドイツ語の簡単な文章を読み、書くことができる。 |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 | 能動的要素を加えた授業 |
教科書 | 「異文化理解 I 基礎(ドイツ語A)a」と同じ教科書を引き続いて使用します。そうでない場合には、クラスの担当教員から説明があります。 |
参考書 | クラスの担当教員が授業中に紹介します。 |
成績評価方法と基準 | クラスの担当教員が授業中に説明します。 |
オフィスアワー | クラスの担当教員が授業中に案内します。 |
受講要件 | 「異文化理解 I 基礎(ドイツ語A)b」と「異文化理解 I 演習(ドイツ語A)b」を、指定されたクラスで、それぞれ週1回ずつ受講してください。「異文化理解 I 基礎(ドイツ語A)a」を履修していない学生は、この科目を受講することができません。 |
予め履修が望ましい科目 | 「異文化理解 I 基礎(ドイツ語A)a」を必ず履修していること。 |
発展科目 | 2年次で、「異文化理解 II 演習(ドイツ語A)」と「異文化理解 II 総合(ドイツ語A)」を履修してください。 会話を学びたい人は、人文学部専門科目「ドイツ語会話B」を履修してください。 |
授業改善への工夫 | |
その他 |
キーワード | ドイツ語文法の基礎を学習します。 |
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Key Word(s) | |
学習内容 | 「異文化理解 I 基礎(ドイツ語A)a」に引き続き、基礎的な文法事項と語彙を学習し、練習問題などによって習熟します。 文法や語彙については、ドイツ語技能検定試験4級に対応する内容を11月前半までに習得することを目安とし、11月後半以降に初級ドイツ語の残りの範囲(過去形や現在完了形など)を学びます。 |
学習課題(予習・復習) | クラスの担当教員が指示します。 |
ナンバリングコード(試行) | LIFORB1 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら