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開講年度 | 2017 年度 | |
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開講区分 | 教育学部・教科に関する専門科目(A類)・美術 | |
科目名 | 美術理論及び美術史 | |
びじゅつりろんおよびびじゅつし | ||
Art Theory and History | ||
受講対象学生 |
A 類, 教育学部 学部(学士課程) : 1年次 69 期生 |
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卒業要件の種別 | 必修 |
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授業科目名 | 総合美術基礎論 | |
そうごうびじゅつきそろん | ||
Introduction to fine art | ||
単位数 | 2 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
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市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
前期 |
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開講時間 |
水曜日 3, 4時限 |
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開講場所 | 適宜指示する | |
担当教員 | 山口泰弘・上山 浩・関俊一・岡田博明・山田康彦・奥田真澄 | |
YAMAGUCHI Yasuhiro, UEYAMA Hiroshi, OKADA Hiroaki, YAMADA Yasuhiko, OKUDA Masumi |
授業の概要 | 美術教育コースを専攻する学生を対象とした、美術及び美術教育を追求していくための入門的講義。美術・美術教育のそれぞれの領域や様々な側面から、それらを追求していく実践的・理論的課題を歴史的にあるいは現代的に提示したり、ディスカッションを行う。 |
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学習の目的 | 美術・美術教育のそれぞれの領域や様々な側面からのアプローチによって、美術がもつ多様性を理解する。 |
学習の到達目標 | 美術の各分野と美術教育の概要とそれらの実践的・理論的課題を知る。 |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 講義 |
授業の特徴 | グループ学習の要素を加えた授業 |
教科書 | 適宜指示する。 |
参考書 | |
成績評価方法と基準 | 出席およびレポートによる。 |
オフィスアワー | |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
授業改善への工夫 | |
その他 | オリエンテーション科目。美術教育コース1年生は必修。 |
キーワード | 美術入門 美術教育入門 |
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Key Word(s) | introduction to fine art, introduction to art education |
学習内容 | (1)美術教育理論の視点から (2)美術教育理論の視点から (3)美術教育理論の視点から (4)デザインの視点から (5)デザインの視点から (6)デザインの視点から (7)美術史の視点から (8)美術史の視点から (9)美術史の視点から (10)美術教育の視点から (11)美術教育の視点から (12)美術教育の視点から (13)彫刻の視点から (14)彫刻の視点から (15)彫刻の視点から 定期試験 |
学習課題(予習・復習) |
ナンバリングコード(試行) | ED-T&HA-1 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら