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開講年度 | 2017 年度 | |
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開講区分 | 人文学部文化学科 | |
受講対象学生 |
2012年度以降入学生用(文化) 学部(学士課程) : 2年次, 3年次, 4年次 |
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選択・必修 | ||
授業科目名 | アジア・オセアニア思想演習R(後期2単位) | |
あじあ・おせあにあしそうえんしゅうR | ||
単位数 | 2 単位 | |
受講対象学生 |
2011年度以前入学生用(文化) 学部(学士課程) : 2年次, 3年次, 4年次 |
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選択・必修 | ||
授業科目名 | アジア・オセアニア思想演習R(後期2単位) | |
あじあ・おせあにあしそうえんしゅうR | ||
単位数 | 2 単位 | |
他学部・他研究科からの受講 |
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市民開放授業 | 市民開放授業ではない | |
開講学期 |
後期 |
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開講時間 |
月曜日 7, 8時限 |
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開講場所 | ||
担当教員 | 片倉望(人文学部文化学科) | |
授業の概要 | 漢文を読むことを通して、正しい日本語を書く能力を身につける。 |
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学習の目的 | ボキャブラリーが豊富になり、明治時代に書かれた本もスラスラ読めるようになる。 |
学習の到達目標 | 漢文に親しむ。 |
ディプロマ・ポリシー |
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授業の方法 | 演習 |
授業の特徴 | |
教科書 | [テキスト]適宜、プリントにて配布する。 [参考書]講義の中で指示する。 |
参考書 | |
成績評価方法と基準 | 授業態度・毎回の質問50%、レポート50% |
オフィスアワー | 随時質問に応じる。 |
受講要件 | |
予め履修が望ましい科目 | |
発展科目 | |
授業改善への工夫 | |
その他 |
キーワード | 中国思想を俯瞰する。 |
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Key Word(s) | |
学習内容 | 古典漢文の代表的な文章を選び、毎回、初めの30分を使い、独力で訓読、解釈してもらい、残りの60分で演習形式の答え合わせと、思想的背景等の解説を行う。ただし、本演習では、あまり深い思索を進めるのではなく、幅広い漢文の知識を修得することを目的とするため、漢文の初心者でも参加することは可能である。 第一回 演習の進め方 第二回 故事成語(1) 第三回 故事成語(2) 第四回 故事成語(3) 第五回 故事成語(4) 第六回 故事成語(5) 第七回 諸子の思想(1) 第八回 諸子の思想(2) 第九回 諸子の思想(3) 第十回 正史の文章(1) 第十一回正史の文章(2) 第十二回正史の文章(3) 第十三回正史の文章(4) 第十四回正史の文章(5) 第十五回 総括 |
学習課題(予習・復習) |
ナンバリングコード(試行) | HU-CLTR2 |
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※最初の2文字は開講主体、続く4文字は分野、最後の数字は開講レベルを表します。 ナンバリングコード一覧表はこちら